相対的な物の見方で既成の価値観や風潮を疑ってみる、という方法を学んだのは紛れもなくSFだった。自分のギャグ作りやスタンスに今も影響は大きい。しかし同一方向を向くある種の権力意識へのカウンタや批評として有効だったその視点が逆にそれら… https://t.co/IV4kjn9W34
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相対的な物の見方で既成の価値観や風潮を疑ってみる、という方法を学んだのは紛れもなくSFだった。自分のギャグ作りやスタンスに今も影響は大きい。しかし同一方向を向くある種の権力意識へのカウンタや批評として有効だったその視点が逆にそれら… https://t.co/IV4kjn9W34
ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』(大島新監督 2020年)では、2017年の総選挙が描かれていた。印象深かったのは四国新聞の報道だった。香川1区で平井卓也の対立候補である小川淳也には厳しいが、平井のことは「地域貢献に汗流す」という見出しで報じるなど「家族の後押し」を感じられる報道スタイルだった。 デジタル大臣に就任したが… あれから4年。選挙がまたやってくる。四国新聞も張り切る季節だが、実は今年はすでに全開なのだ。平井氏が初代デジタル大臣に就任したからである。そう、ファミリーから大臣が出た! デジタル庁発足翌日(9月2日)は笑顔の平井先生の『国民目線で改革 透明、公正、迅速に』というインタビューを一面に。四国新聞はお祭り状態でテンション高め。連日にわたって大きく報道していた。 しかし、最近の紙面をのぞいてみると……。
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