2014年2月9日のブックマーク (3件)

  • 【慰安婦問題】日本政府、ちゃんとアメリカ政府にロビー活動を行っていたことが判明

    、慰安婦や東海併記問題めぐりロビー活動 バージニア州の東海併記法案を阻止するため、3カ月間に770万円支出 日政府が、第2次世界大戦当時の慰安婦の強制動員問題に対する批判的な世論を抑えるため、米国政界に対し組織的なロビー活動や情報収集を行っていたことが分かった。米国の議会専門メディア「ザ・ヒル」は今月6日(現地時間)、日政府がワシントンにあるロビー活動専門業者「ホーガン・ロベルス」と「ヘクト・スペンサー・アンド・アソシエイツ」に依頼し、慰安婦問題に関する米国の政治家たちの発言内容を綿密に調べ上げていた、と報じた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/08/2014020800983.html 関連記事 アメリカ人はケチャップライスが苦手! 米人「ケチャッ

    【慰安婦問題】日本政府、ちゃんとアメリカ政府にロビー活動を行っていたことが判明
    segrokamome
    segrokamome 2014/02/09
    ソースは朝鮮日報
  • 勤務状況で「うつ休職」予測 人事支援会社が新サービス:朝日新聞デジタル

    ストレスに弱い従業員が週2回遅刻し、月2回休んだら、「うつ休職」の危険があります――。人事支援システム会社の「サイダス」(東京都港区)は今月中旬、欠勤や遅刻の状況から、従業員がうつ病で休む前兆を見つけ、会社に警告を送るサービスを始める。 大量の情報を分析するビッグデータの手法を活用する。同社は約3万人のサラリーマンのデータを集めて、うつ病で休んだ人の性格の特徴や、病気にかかる前の勤務状況を分析。ストレス耐性の低い人が、うつ休職する場合に一定の勤務パターンがあることを見つけた。 たとえば、「週2回遅刻し、月2回欠勤」「月曜と火曜の欠勤が多い」「午後10時以降の残業が頻繁に続く」といった勤務パターンは、危険な兆候という。

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    segrokamome 2014/02/09
    もちろんサービス提供会社は金を払ってくれる経営者の味方に決まってマス。優秀でもストレスに弱い社員は会社に損害を与えるので…
  • 衝撃の動き!立体的な回転で開閉する革新的なドア - Klemens Torggler’s Innovative Doors

    開き戸でもなく引き戸でもなく、全く新しいカタチの扉。 これのすごいところは開き戸のように開くためのスペースがいらないこと。 そして、引き戸のようにレールを必要としないこと。 この両方の良いとこ取りの革新的なドアなのです。 基的には2枚の板が回転しているだけですが、くっついたまま立体的に動いているものもありますね。 考え方としてはシンプルですが発想が素敵です。 初めて見たらなんど開け閉めしちゃいそうです(笑) via: Klemens Torggler’s Innovative Doors » Design You Trust

    衝撃の動き!立体的な回転で開閉する革新的なドア - Klemens Torggler’s Innovative Doors
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    segrokamome 2014/02/09
    可動部分が多すぎて建具としては実用性がないでしょうね。壊れやすい。危ない。同じ仕組みを他の用途に使えないかな。