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2018年5月2日のブックマーク (5件)

  • 酒は飲んでも飲まれるな!お酒映画ベストテン! - ファンタスティック映画主婦

    今年もワッシュさんの春のベストテン企画に参加いたします。 d.hatena.ne.jp 今年のテーマは「お酒」です。 うわー、わたしが1番疎いやつ〜! でも、やるんだよ!! コンスタンティン(2005年、フランシス・ローレンス監督、アードベッグ) コントラクト・キラー(1990年、アキ・カウリスマキ監督、ウィスキーダブル) 凶悪(2013年、白石和彌監督、日酒ほかいろいろ) 君が生きた証(2014年、ウィリアム・H・メイシー監督、マスタング・ウィート) ねじ式(1998年、石井輝男監督、熱燗) 海街diary(2015年、是枝裕和監督、手作り梅酒) マジカル・ガール(2014年、カルロス・ベルムト監督、不明・銘柄セーラームーン) キカ(1993年、ペドロ・アルモドバル監督、テキーラ・ラピド) ワイルド・ギャンブル(2015年、ライアン・フレック、アンナ・ボーデン監督、バーボン・銘柄ウッド

    酒は飲んでも飲まれるな!お酒映画ベストテン! - ファンタスティック映画主婦
    seicolin
    seicolin 2018/05/02
    わ~っ、目ウロコ!酒映画でこれほど思い浮かぶのすごい~!!
  • バケモノの子 - シネマ一刀両断

    喋りまくりのなんちゃって『白鯨』爆裂がっかり映画。 2015年。細田守監督。アニメーション作品。 人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を「九太」と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり…。(映画.com より) 細田守の新作『未来のミライ』(18年)の公開が近づきつつある。まぁ、ぜんぜん興味ないんだけど、たまにはアニメも取り上げようと思ってレビューアーカイブを漁っていたら『バケモノの子』をコテンパンに酷評していた私が過去にいたので、なるべく手を加えずそのままアップしてみますね。 いつも元気な細田守さん。顔こわ。 ちなみに細田守に対する

    バケモノの子 - シネマ一刀両断
    seicolin
    seicolin 2018/05/02
    細田攻に一票!
  • 「レディ・プレイヤー1」感想 スピルバーグはもう映画を撮らなくていい! - アノ映画日和

    映画史上最も偉大な監督は誰だ? 僕は即答する、それは スティーヴン・スピルバーグだ いやいや、あなたが黒澤だ、コッポラだ、ヒッチコックだとか言うのはどうでもいい。 全世界、全世代対象で聞いた時に 1番たくさん名前があがるのはスピルバーグに違いない。 この認知度の高さは創ってきた作品の偉大さに他ならないという話。 ではスピルバーグの代表作は?1番好きな映画は?と聞いた時 おそらく多くの人が「E.T」「ジョーズ」「ジュラシックパーク」など結構昔の作品をあげるでしょう。 偉大ではあるが、残念ながらスピルバーグは第一線ではなく過去の人 そんな印象がある。 で、今世間を騒がせてる最新作はどうか さっそく観て来たので感想を書きます。 2018年/アメリカ 監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:タイシェリダン、オリヴィアクック、リナウェイス、ベンメンデルソーン、森崎ウィン、サイモンペッグ、ほか 上映時

    「レディ・プレイヤー1」感想 スピルバーグはもう映画を撮らなくていい! - アノ映画日和
    seicolin
    seicolin 2018/05/02
    森崎ウッカリwwww
  • フライ・オブ・ザ・デッド - ワンコイン・ムービ-レビュー

    あらすじ 「ゾンビがパルクールしながらパリピを美味しくいただく」 主人公は「こんなクソ田舎はオラ嫌だ」と都会生活にあこがれる女子である。彼女の友人たちは、夜空を見ながら「月の模様って陰毛ボーボーのマンコみてえだな」と芸術眼をひけらかすバカや、「全裸でプールに飛び込もうぜベイベー」と女子を誘ってドン引きされるバカなど、知能指数の高さが見て取れるメンバーが勢ぞろいである。 やっと引っ越しのめどが立った。主人公は賃貸物件の保証金を支払うため、童貞のアフロをたらしこみ、彼をアッシー化することに成功。友人のパリピと総勢6人でシカゴへ行く。しかし童貞のオンボロ車は途中で無事オーバーヒートする。そこに通りかかった貨物トラック。運転手のオッサンはパリピを積んでシカゴまでいってやるぜと快諾する。 人様のトラックに乗っての道中、パリピたちはヤクと酒を飲みながら「ブッチャケトーク!ウェーイ!」と調子に乗る。礼儀

    フライ・オブ・ザ・デッド - ワンコイン・ムービ-レビュー
    seicolin
    seicolin 2018/05/02
    笑いながら視聴するためのハードルの高さがwww
  • inoの『お酒映画ベストテン』 - イノ溜め

    以前より、よく読みに行かせてもらってるブログの方々が、参加していたワッシュさんの企画『~ベスト10』 今回はお酒映画ベストテンとな。 うむ、ものは記念で、参加させてもらおうぞな(・∀・)ウハー! d.hatena.ne.jp 下々の者も是非、参加したらよいがな。 1位■遊星からの物体X(1982) 『J &B ウィスキー』 もう、イワズモガナァでございますな。 このお酒は、南極のオッサン達の慰みモノだけに出て来るようなチンケな小道具ではなく。 ご存知のラストのあのシーンにおいて物凄い大道具となります。 ドゥドゥンドゥドゥンドゥドゥンドゥドゥンドゥドゥン♪ また、むっさいオッサンがグラスに注がず直飲みするカッコよさよ! 2位■悪魔の手毬唄(1997) 『葡萄酒』 我らが石坂浩二・金田一耕助だよぅ! この作品は棺桶に入れてもらいたいBlu-rayの第4枚目でございます、まさに揺るぎない傑作(о

    inoの『お酒映画ベストテン』 - イノ溜め
    seicolin
    seicolin 2018/05/02
    最高強烈ベスト10!脳髄酒気になるわぁ・・。