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バケモノの子 - シネマ一刀両断
喋りまくりのなんちゃって『白鯨』爆裂がっかり映画。 2015年。細田守監督。アニメーション作品。 人間... 喋りまくりのなんちゃって『白鯨』爆裂がっかり映画。 2015年。細田守監督。アニメーション作品。 人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を「九太」と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり…。(映画.com より) 細田守の新作『未来のミライ』(18年)の公開が近づきつつある。まぁ、ぜんぜん興味ないんだけど、たまにはアニメも取り上げようと思ってレビューアーカイブを漁っていたら『バケモノの子』をコテンパンに酷評していた私が過去にいたので、なるべく手を加えずそのままアップしてみますね。 いつも元気な細田守さん。顔こわ。 ちなみに細田守に対する
2018/05/02 リンク