2011年7月18日のブックマーク (1件)

  • F1イギリスGP 6の結論 : F1通信

    しかし、シャンペンとともにその安堵を飲み込めば、チームそのものさえ今後の優勝を期待し始めるようになるだろう。彼らはシルバーストンではとても速かった。マクラーレンよりもずっと速かった。そしてさらに重要なことにレッドブルよりも速かった。 イギリスの夏の雨のため、最初はそれほど明らかではなかったが、トラックが乾いて、すべての水分が蒸発するとフェラーリは無敵になった。 雨のおかげでアロンソの優勝までに長くかかったので観客は楽しんだ。レースの3分の1強までフェラーリの速さはトラック上で3番目で、レッドブルは水平線の彼方だった。そしてルイス・ハミルトンは15周目にアロンソのフェラーリを抜いた。 その段階ではトラックがまだ濡れていた。完全に乾いた状態になると、アロンソは無敵だった。セバスチャン・ベッテルのピットストップの災難のおかげで、アロンソは自ら首位を奪うのではなくプレゼントされたのは残念だったが、

    F1イギリスGP 6の結論 : F1通信
    seiichi49
    seiichi49 2011/07/18