2018年5月23日のブックマーク (2件)

  • 最新たばこ情報|たばこ対策の推進に役立つファクトシート

    首長や議員などの政策決定者や自治体の政策担当者を対象とした政策提言用のファクトシートが、中村正和氏が研究代表者を務めてきた厚労科研の研究班により提案されています。 国・自治体・保険者等でのたばこ対策の推進に役立つファクトシート(5種類、各A4判2ページ) ファクトシートのダウンロードはこちら↓ ※地域医療振興協会 ヘルスプロモーション研究センターのホームページにリンクします たばこ増税政策 (PDF 803KB) 受動喫煙防止対策 (PDF 840KB) 禁煙支援・治療総論 (PDF 849KB) がん検診の場における禁煙支援 (PDF 1,169KB) クイットライン(電話での無料禁煙相談) (PDF 979KB) 平成22~25年度厚生労働科学研究「発がんリスクの低減に資する効果的な禁煙推進のための環境整備と支援方策の開発ならびに普及のための制度化に関する研究」(研究代表者 中村正和)

  • 【動画】世界最大のカブト、幼虫もソーセージ大

    白い幼虫が朽木の中へと潜っていく。それから数週間かけ、幼虫はずしりと重い成虫へと姿を変える。成虫のオスの頭には角が生えている。今、北米大陸では、カブトムシの羽化の季節を迎えている。 この動画は、昆虫愛好家の河野博史氏がタイムラプス(微速度撮影)で幼虫から巨大な成虫になるまでを撮ったもの。この動画を見れば、ヘラクレスオオカブトの変態は驚異としか言いようがないことがわかる。 「ヘラクレス」の名は、古代の神話に登場する半神にちなんで名付けられた。北米に生息するヘラクレスオオカブト属の仲間は全長8センチ程度だが、中南米に生息する種には18センチになるものもいて、空中を飛ぶ昆虫の中では世界最大級だ。 「中南米と西インド諸島に生息するヘラクレスオオカブト属のヘラクレスオオカブトは、世界最大のカブトムシです」と言うのは、米ネブラスカ大学リンカーン校のコガネムシ科の専門家ブレット・ラトクリフ氏だ。(参考記

    【動画】世界最大のカブト、幼虫もソーセージ大