米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資本主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材
憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、本来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった
なぜ、Facebookは、いとも簡単にキャズムを超えてしまうのだろうか? Facebookがここまで巨大になった理由は、当然ながら単純ではない。(1)APIを公開することで大量のアプリを集め、ソーシャルゲームというビッグヒットを得たこと。(2)Facebookページ(旧名称ファンページ)によって、企業やアーティストが自ら集客するシステムをつくったこと。(3)Twitterのステイタスアップデイト機能をうまく取り込んだこと。(4)高度なシステム技術によりリアルタイムでアクティブな操作感を実現していることなど。これまで、Facebookが、その類まれなる創造力と技術力を駆使して弛まぬサービス改善を続けてきたことが、大いなる差別化要因となっていることは間違いないところだ。 ただし、Facebook普及の根源的な要素は、やはり「実名制」にあると筆者は考えている。日本の特殊性を語られる際に必ず出て来
ユニクロが2月17日に、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」と連動するファッションコミュニティサイト「UNIQLOOKS」を公開した。 UNIQLOOKSはユーザーがユニクロ商品を含むコーディネートを投稿し、友人間で共有してコミュニケーションを楽しむサイト。Facebookと連動し、参加者と「いいね!」やコメントで交流できるようになっている。気になったアイテムはユニクロのECサイトから購入できる。 ユニクロがこれまでのUNIQLOCKやUNIQLO CALENDAR、UNIQLO LUCKY LINEなどで得たノウハウをつぎ込み、ソーシャルな関係性、リアルタイムな反応、そしてグローバルなコミュニケーションに取り組んだ最新のウェブマーケティング施策だ。 数あるSNSからFacebookを選んだ理由を、同社代表取締役会長の柳井正氏に聞くと、まずはその規模に期待する答
「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日本のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービスはテレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
プロモーション活用で注目を集めるFacebookのファンページ。簡単に作れるので、この機会にファンページを開設してみよう!(2011年2月5日にファンページの名称がFacebookページに変更になりました) ビバ Facebook! 世界最大のユーザー数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「Facebook」。 2010年夏には「ユーザー数が5億人を突破」というニュースが流れましたが、日本でもユーザー数を伸ばし、約180万人が利用しています。 また1月15日から日本でも、Facebook創業者の自伝映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開となり、注目度はさらに高まっています。 Facebookのプロモーション活用術! まずは、Facebookを使ったプロモーション事例をいくつか紹介しましょう。 ■ FacebookのAPIを活用 外部サイトとFacebookの情報を結び付けて
数日前にFacebookについて知ったふうなエントリをあげたところ、予想外にたくさんすぎる方々に読んでいただいてホントにビックリでしたが、とはいえ自分だって半年前は「Facebookのインターフェイスってなんだかよくわかんないなー」とか言ってたわけで、たまたま原稿を書くために使い込んだりしたのでいろいろ納得したところも多いわけです。 それでその後、Facebookにも知り合いが入ってきてフレンドになってウォールの書き込みとか見ていると、だいたい以前の自分と同じようなところで「これなに?」とか「わかんねー」ってなっているようなので、合わせてFAQ風にまとめてみました。 どうぞご利用ください。 アカウント取りました 次になにする? どこを見ればいいの? トップページの真ん中が掲示板みたいになってるよね。これが「ニュースフィード」といって、ともだちみんなの近況がTwitterのタイムラインみたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く