タグ

2015年6月10日のブックマーク (5件)

  • iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について

    【#TechBuzz】第24回Unity勉強会 〜iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について / Unity meets SpriteStudio / UnityのPostEffectで遊ぶ 〜 でのスライドです。Read less

    iOS/Androidアプリ「こんな息子に育てた覚えはない」について
  • ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)

    スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三の線があるだけのパターン。 次に三の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付

    ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)
    seikenn
    seikenn 2015/06/10
    なにを計測したいのだろう。右上にメニューがあるということを認知しているかどうかを計測したいならクリック率だけ調べてもダメな気が。
  • 火星で1人ぼっちになった宇宙飛行士の生死をかけたサバイバルを描く映画「The Martian」予告編

    映画「グラディエーター」でアカデミー賞作品賞を受賞したリドリー・スコット監督が、アメリカでベストセラーになったSF小説「The Martian(邦題:火星の人)」を映画化したのが「The Martian」です。マット・デイモンが演じる主人公の植物学者が火星で1人ぼっちになってしまい、地球からの救出が来るまで何とか生き延びようとするサバイバル姿を描いた予告編が公開されました。 The Martian | Official Trailer [HD] | 20th Century FOX - YouTube 「全ての人間は『助け合う』という能を持ち合わせています」 「私が山で遭難したら、人は協力しあって捜索してくれます」 「もし地震が大都会を襲ったら、世界中の人が救援物資を届けてくれる」 「『助け合い』は、全ての文化に例外なく存在します」 そんな助け合いの精神は地球外にも届くのでしょうか? 有

    火星で1人ぼっちになった宇宙飛行士の生死をかけたサバイバルを描く映画「The Martian」予告編
    seikenn
    seikenn 2015/06/10
    おもしろそう、絶望感がすごい。
  • 背景からモンスターまで!?アプリ開発で使えるフリー素材サイト15選

    更新日: 2017年9月26日公開日: 2015年6月9日背景からモンスターまで!?アプリ開発で使えるフリー素材サイト15選 アプリ開発を進めようと思うと、アプリに表示するアイコンや登場するキャラクター、ボタンなどデザイン素材の活用が欠かせません。自身で一から制作することも一つの勉強にはなりますが、アプリ開発とグラフィックデザイン両方を同時に進めようと思うと体力と時間が必要になってきます。 そんな時役立つ方法のひとつに「フリー素材」の活用があります。画像から音響まで幅広い材料が、数多くのクリエイターによって無償公開されています。こんな利用価値ある素材を使わない手はないですよね。 アプリ開発に超絶役立つフリー素材サイト15選アイコン系① - Icons 8 Icons 8 10,000以上のアイコンに、好きなカラーをつけて利用できる Icons 8。アプリ開発において有力なアイコン・ツールに

    背景からモンスターまで!?アプリ開発で使えるフリー素材サイト15選
  • MagicaVoxelで作ったモデルをBlenderで読み込みUnityで表示する - 株式会社BEFOOL ブログ

    モデルをExportする モデルをExportします左下のExportメニューで「obj」を選択します magicavoxelのexportフォルダに吐き出されています(これ分かりにくい) blenderにインポート メニューからobjインポートします。 今のままじゃデカいのでサイズを0.3にしてライトを調整します。 もしもテクスチャが剥がれてしまって見えない場合は [option + z]を押すと見れると思います。 ボーンをいれてウェイトペイントして、モーションを付けます。 こことてもはしょりましたが、初心者な私は大体2日程かかりました。 なにも分からないところから作るのは大変ですが頑張って作りましょう。 ボーン作る ウェイトペイントを塗る モーション作る Blender 走るモーション Unityに読み込む なんと素晴らしい事にblenderのファイルを直接読み込めるので Assets

    MagicaVoxelで作ったモデルをBlenderで読み込みUnityで表示する - 株式会社BEFOOL ブログ