2015年8月26日(水)~28日(金)に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2015」(以下、CEDEC 2015)が開催。 本稿では、3日目(8月28日)に実施されたセッション「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画・漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」を取材。言わずと知れた『妖怪ウォッチ』の生みの親にしてレベルファイブ 代表取締役社長/CEOの日野晃博氏が、クロスメディア展開で様々な業種のクリエイターたちとのセッション(会議)を繰り返し、そこで得た知見や反省について語ってくれた。 ■「9年間にも及ぶ蓄積」 1998年10月に設立されたレベルファイブは、『妖怪ウォッチ』をはじめ、『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』など、数々のクロスメディア展開を得意とし、ヒット作を次々と世
佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた 配信日 2015-09-04 更新日 2015-09-06 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という匿名情報を受け、当サイト GLAFAS(グラファス)は、8月31日(月)に以下の記事を掲載した。 ▼佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? この件は、佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告と GLAFAS(グラファス)の写真との類似性を比較・検証する画像・映像とともに、テレビやスポーツ紙、ネットメディアでも報じられた。 9月3日(木)には、J-
【山本一郎】Appleのデジタルコンテンツの方針とモンストBANの現状 ライター:山本一郎 山本一郎です。晴れているから大丈夫だろうと傘を持たずに外出した直後に振り出す雨に,侘び寂びを感じます。人生,そんなもんです。 ところで,先日4Gamerに載せてもらった記事について,いろいろと続報が出てきておりまして,興味津々であります。いやー何なんですかね。 前回記事終了後,ほどなくしてBANから回復して再リスト掲載となり通常運転となった「モンスターストライク」ですが,Apple日本法人が「大人の配慮」をしたことがかえって問題になるのではないかと見られております。 他サイト関連記事:「※重要※友達招待キャンペーン終了について」 http://www.monster-strike.com/news/20150902_2.html というのも,今回のモンストに限らず,いまのゲームアプリシーンではユーザ
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