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2016年8月2日のブックマーク (4件)

  • ryosuke-takano.net

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    ryosuke-takano.net
    seikenn
    seikenn 2016/08/02
    これだけブログを流行らせられる人であれば、ネタじゃなければ無条件で採用するよなぁ。
  • 漫画のアシスタントをして感じたこと - $shibayu36->blog;

    最近、簡単な漫画(フィクションではなくコミックエッセイ)のアシスタントをやった。僕自身は絵は全く描けないので、やったこととしては単に肌の色塗り、単調な服の色塗り・トーン貼り、髪の色塗りなどを手伝った。 これまで漫画には読み手という立場でしか関わったことはなく、書き手として初めて関わり、新鮮な体験を得られたので、感じたことを書いてみる。 手間がかかる まず一番最初に感じたのが、とにかく手間がかかっているということ。僕がやったところは、当に単調で一番時間がかからないところだったけれど、それでも100ページくらい担当すると大体丸二日くらい時間がかかった。やった作業としてはおそらく全体の2~3%くらいしかなく、これとは別にネーム、ペン入れとか、トーンや色で絵の技術が必要なところとか全部やろうとすると、どれだけ時間がかかるのだろうかと思った。週刊連載で毎週16ページくらい書かれているのは当に大変

    漫画のアシスタントをして感じたこと - $shibayu36->blog;
  • 子どもは、結局「手加減無用で勝負してくれる大人」が好きなんじゃないかなあ、という話

    昔話から始めます。 私、趣味で南米の民族音楽(いわゆるフォルクローレ)を演奏してるんですが、昔その関係で、ちょくちょく小学校や老人ホームにボランティア演奏に伺っていたことがありました。今でもたまにやってます。 そんな中で、一時期恒例化していた行事として、 「二か月に一回くらいとある小学校に行って、簡単に演奏した後小学生と遊び倒す」というイベントがありました。確か大学卒業して間もないころだったんで、これも多分14、5年前でしょうか。 演奏後、大体将棋や卓球をやったり、何かアナログゲーム的なこと(ウィンクキラーとか)をやったりという感じだったんですが、やはりメンバーによって随分子どもとの接し方は違いました。 輪に入れない子を見つけて一緒に遊ばせてあげるのが上手い人。 うるさい子どもを静かにさせて集中させるのが上手い人。 子どもに新しい遊びを教えて、それを流行らせるのが上手い人。 みんなそれぞれ

    子どもは、結局「手加減無用で勝負してくれる大人」が好きなんじゃないかなあ、という話
    seikenn
    seikenn 2016/08/02
  • パズドラパーティーメーカー byゲームライン