2012年11月2日のブックマーク (3件)

  • ハードウェア・ベンチャーを"軽く"始めるための5つの技術トレンド - キャズムを超えろ!

    大それた表題だが、答えだけわかればいい方にはは140文字以内で済む。 クラウドファンディング 3Dプリンター JetPCB オープンソースハードウェア おめぇさんの気合(トレンドでも何でもないけどw) である。タイトルは釣りではないが、ベンチャーってのは釣りワード的何か。これは嫌いなキーワードなので以下「スタートアップ」と書く。 クラウドファンディング 手前味噌なCerevo DASH*1はさておき、Kickstarterはあまりに有名だが、今北産業な方にむけて簡単に解説。クラウドファンディングとは『こんなプロダクト(ここではHW)作ってみたいんだけど、欲しい人いる?hoge円出してくれる人がたらその金使って今から作るよ』と出品者が問い、『ほすぃ!hoge円出すから作ってくれぃ』という人(ユーザ)が一定人数集まれば商品化を開始、お金を払ってくれた人に商品を届ける、という仕組みだ*2。あ、ど

    seinemo
    seinemo 2012/11/02
  • 全葳科技-プリント基板試作専門メーカー

    製造条件 材質:FR4 板厚:1.6mm ドリル径:0.25mm 以上 レジスト印刷 x 両面 半田レベラー (HASL) 矩形、Ⅴカットなし、スリット、カットオフなし単一機種のみののデータ このサービスはお客様にJETPCBの品質とサービスを味わっていただきたいという旨で1枚のみのお得サービスはお客様1人あたり、3回までご利用できます。 ドリル数:5,000穴以内 パターン幅/間隔:0.127mm/0.127mm 以上 銅箔厚み:1oz 電気テスト含 シルク印刷:FREE 面積は100c㎡を基準に 基準面積を超えた場合: 6層基板の場合、+¥13.0 / C㎡ 8層基板の場合、+¥17.0 / C㎡ 10層基板の場合、+¥21.0 / C㎡

    seinemo
    seinemo 2012/11/02
    基板屋
  • リニアが第3世代電池監視ICを発表、「EV/HEV向けでシェア75%が視野に」

    リニアが第3世代電池監視ICを発表、「EV/HEV向けでシェア75%が視野に」:車載半導体(1/2 ページ) リニアテクノロジーは、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)などに搭載される大容量二次電池の電圧を監視するバッテリモニターICの第3世代品「LTC6804」を発表した。新製品の投入により、リチウムイオン電池を搭載するEVやHEVに用いられる電圧監視IC市場で75%というシェア目標が視野に入ってきたという。 リニアテクノロジーは2012年10月31日、東京都内で会見を開き、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)などに搭載される大容量二次電池の電圧を監視するバッテリモニターICの新製品「LTC6804」を発表した。2008年9月発表の「LTC6802」(関連記事1)、2011年2月発表の「LTC6803」(関連記事2)に次ぐ第3世代の製品である。従来品と比べて電圧の測定誤差

    リニアが第3世代電池監視ICを発表、「EV/HEV向けでシェア75%が視野に」
    seinemo
    seinemo 2012/11/02