全国に囲碁ブームを巻き起こし、惜しまれながら2003年に連載を終了した、ほったゆみ原作、小畑健作画による「ヒカルの碁」。その完全版が集英社より2009年2月に刊行開始される。全20巻、毎月2巻ずつの発売で、価格は1冊1000円。
「ラッキーマン」でおなじみのガモウひろしが、集英社の新しい児童書「わくわくキッズブック」から絵本「でたぁーっ わんつーぱんつくん」シリーズを刊行している。 「でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーすてきなぷれぜんとはりぼんつきーのまき」。左上に見覚えのあるキャラが! 大きなサイズで見る(全3件) すでに「でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーせんたっきーのききーのまき」、「でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーおまつりだいすきーのまき」、「でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーすてきなぷれぜんとはりぼんつきーのまき」の3冊が発売されており、今後も定期的に続刊が発売される予定。 昨春スタートした「わくわくキッズブック」、ガモウのほか小栗かずまたや森本サンゴらの絵本が発売されている。公式サイトには絵本の試し読みやフラッシュゲームといった、子供も大人も楽し
本日1月7日にリリースされた相対性理論のニューアルバム「ハイファイ新書」。その販促用チラシに、アルバムへの賛辞として西島大介が4コママンガを寄稿している。 他の賛辞を寄せているのは、小説家の古川日出男、スタディスト岸野雄一、ミュージシャンの巻上公一、女優の洞口依子。着実に支持層を広げつつある相対性理論にぴったりの、実に豪華な顔ぶれだ。 なお「ハイファイ新書」はインディーズながら、1月6日付けのオリコンデイリーチャートで4位、iTunes Storeでは洋邦あわせて総合1位という好セールスを記録。3月5日に代官山UNITで行われる相対性理論の自主企画イベント第3弾「実践III」に向けて、勢いは止まりそうにない。 関連記事:相対性理論「ハイファイ新書」が驚異的バカ売れ
サンリオは同社の人気キャラクター ハローキティが誕生してから今年で35年を迎えることから、2009年を「ハローキティ誕生35周年」として記念イベントや商品で盛り上げて行く方針である。 ハローキティはサンリオが1974年にデザイン開発したキャラクター、これまで時代に合わせたデザインのリニューアルはされているが、口のない白い猫の姿は誕生当時そのままである。世界3大キャラクターのひとつ、世界で最も有名な猫とも言われている。 こうした高い人気を背景に現在のキャラクター展開は世界約70カ国、そして年間に約5万種類の商品が販売されている。35周年記念を機会に、幼児から大人まで世界中で幅広いファンを持つハローキティをさらにアピールする。 サンリオが35周年を記念したイベント開催や記念商品を販売するだけでなく、キャラクターライセンス契約先の各企業からも記念商品が発売される予定だという。キティにとっては
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