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スタジオグラフィックス、デジカメのしくみ講座の著者、西井と神崎が執筆したデジカメの歴史、カタログの読み方、レンズや撮像素子のしくみなどをやさしく解説した書籍。待望の第二版 絶賛発売中 >>詳しく・・ オリンパスから販売されている交換式カメラレンズ「ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6」(上)と「ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5」(下)です。焦点距離がほとんど変わらないのにもかかわらず、前者のメーカ希望小売価格は31,000円、後者は75,000円と大きな開きがあります。これは、後者が「明るいレンズ」だからです。さて、どのようにして見分ければよいのでしょうか。
企業理念 -Philosophy- 海外FXの正しい知識を伝える。質の高い情報を金融メディアという形で発信していきます。 事業内容 -Business- FXアプリの開発 初心者から上級者の方までのFXトレーダー様がFXの知識を学べるようなFXアプリ・システムを開発しています。実際のトレードなどはできないアプリで、あくまでもFX学習アプリになります。 海外FXメディアの運営 海外FXとは、国内のFX業者ではなく、海外に拠点を置くFX業者を利用して外国為替取引を行うことを指します。日本の金融庁の規制を受けないため、高いレバレッジや豊富なボーナスキャンペーンが魅力です。海外FXの大きな魅力の一つに、豪華なボーナスがありますが、それだけではありません。ここでは、ボーナス以外の要素も含めた総合力で評価したおすすめの海外FXブローカーを海外FXバンクが紹介します。信頼性、使いやすさ、サポート体制など
友人から「撮影会」のお誘いをいただいた時には正直自分とは縁のない世界だと思っていた。きれいな女性をふんがふんがいいながらでかいレンズで撮る、それもみんなで一斉に撮る。撮影会ってそんなイベントだろう。そりゃ僕だってきれいな女性も写真も好きなわけだけど、そういう世界って敷居が高いというかなんというか、とにかくまだ遠いと思っていた。だけど今回たまたま機会を得て一歩足を踏み入れてみたら、それはもう(鼻血が出たので中断)、ええ大変でした。 (安藤 昌教) 初めての撮影会 今回の撮影会は大手カメラメーカーの主催する全国規模のイベントで、沖縄での開催は初なのだという。会場の植物園への入場料(1000円)を含めて参加費は3000円。この時点では何が行われるのかわからないので安いとは思わなかった。 会場に着いてまず驚いたことは参加者の数だ。正確にはわからないがざっと100人以上いたんじゃないか。しかも予想に
比較に使った4本のレンズ。左からシグマ105mm F2.8 DG、オリンパスZuiko Digital 35mm F3.5、オリンパスZuiko Digital 50mm F2、シグマ150mm F2.8 DG HSM マクロレンズは接写を主な目的としたレンズで、もともとは写真や紙資料などの複写用に開発されました。しかし、草花や小物を撮影するのに便利なので、あらゆるジャンルのカメラマンに使われています。現在、各メーカーともにさまざまな焦点距離のマクロレンズを発売していて、例えば、フォーサーズマウントではオリンパスの35mmと50mm、シグマの105mmと150mmの計4本のマクロレンズが選択できます。 小さいものを大きく写せるという点ではどのマクロレンズも同じ。では、どのような違いがあるのでしょうか。ここではフォーサーズマウント4本のマクロレンズを例に挙げ、使いこなしのポイントをご紹介しま
偏光フィルターの功罪 2004年3月4日 風景写真のコントラスト向上に便利な偏光フィルター。使いこなすには原理を知っておいた方がいいでしょう。特に、太陽高度の低い冬には要注意です。 下の2枚の写真は、同じ場所からほぼ同じ時刻に、同じカメラ・レンズ・フィルムを使って撮影したものです。見た目が大きく違っているのが分かるでしょうか?特に、背景の空の色や明るさがずいぶん違っています。実は、左側はフィルター無しで撮影したのに対して、右の写真は偏光フィルター (Kenko PLフィルター) を使用したものです。このように、偏光フィルターを使用すると風景写真のコントラストを高くすることができます。
キヤノン・EOS Kiss X2+EF-S 18?55mmF3.5?5.6 IS めちゃくちゃ良くできたカメラだ。画質、操作性、機能、価格など、すべてにわたってバランスがとれて欠点(らしきところ)がまったくない。「“自信”を持って万人にすすめられるデジタル一眼レフ」と言えるだろうか ―― すすめたあとで、使いづらいだの、よく写らないなどといった不満や文句や苦情を聞かなくてもすむ、そんなカメラだ。小うるさい人に「おすすめのカメラはどれだい?」と尋ねられたときの、困ったときのKiss X2。 ちょうど同クラスのカメラとして、たとえば、D60をすすめればライブビュー撮影ができないじゃないか、とか、K200Dだとカメラが大きい重いじゃないか、とか、E-420だと手ブレ補正の機能がないじゃないか、とか、α350だとファインダーが見にくいじゃないか、といったような「クレーム」がEOS Kiss X2だ
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "レンズフィルター" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年6月) 62mm UV(上)・円偏光(左)・昼色蛍光灯(右)フィルター レンズフィルターとは、写真フィルターとも呼ばれ、写真や映像を撮影する場合や望遠鏡などで観察する際に、レンズの先端、後端、あるいは中間部分に装着して、ある波長の光を透過・遮断するための特殊色ガラスなどのカラーフィルタやその他の光学フィルターである。特殊なものに偏光フィルターなども存在する。 光を波長や偏光で透過あるいは反射により制御する。いわゆるソフト効果や光条効果などを加えるフィルタもある
これは泳ぐゴマアザラシを水面から撮った写真。同じ位置から撮ったとは思えないほど水中の鮮やかさや色が違う。効果は絶大である。 今回はデジタル一眼レフのレンズに付けたけれども、フィルタを装着できるコンパクトデジカメでも使用可能だ。ハイエンドデジカメや望遠デジカメなら、別売りのアダプタなどを介して市販のC-PLフィルタを取り付けられる。 注意点は2つ。ひとつはフィルタの口径。自分のレンズに合ったサイズのものを間違えずに買うこと。 もうひとつは、これを付けると1.5段~2段分くらい暗くなること。光の一部をカットするわけだから、もっとも効く角度にするとかなり暗くなる。例えば1/60秒で撮れるところが1/20秒になるくらいの感じ。 だから明るい屋外ならいいが、そうじゃないときは手ブレに注意すること。 ガラス面での反射を抑えるのにもいいし、風景を撮るときも空中の乱反射を抑えられるのでくっきりした絵になる
青空を撮ろうと空にカメラを向けて、最初にとまどうのは、おそらく「ピントが合わない」こと。まあ雲ひとつ無い青空だとピントを合わせようにも指標になるものがないわけで、カメラによってピントが合わないからとシャッターが切れなかったり、ピンボケになることも。 もうそれはしょうがないので、マニュアルフォーカスにして無限遠に合わせるか、稜線(りょうせん)など遠くにあって確実にピントを合わせられる被写体でAFロックしてから撮る。 デジタル一眼レフだとそれでいいが、コンパクトデジカメだとシャッターの半押しで「AF/AEロック」になってしまう(たいていの機種がそうだと思う)。つまり半押しにしたときの構図で露出もロックされてしまうので、実際に撮影する構図では明るさがズレることがあるのだ。 例えば、空を撮る際にまず山の尾根でAFロックするため、カメラを少し下に向けて半押しし、また空に向けるとしよう。カメラの中心部
前回はE-420に似合う広角レンズを求めて「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」を試用したが、その直後にオリンパスからロードマップ通りの広角ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6」が発表された。 現時点では価格も発売日も未定で、まだ完動品もないようなのだが、とにかくこれが小さくて軽い。サイズは全長73mm・質量280gで、キットレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が同61mm・190gだからスペック上は一回りくらい大きいものの、モックに触れた限りでは大きな差も感じず、E-420にもマッチしそう。年内発売の予定がいつになるかは分からないが、期待して待ちたい。 さて、前回に引き続きまたE-420に合うレンズを探し求めた結果が今回。広角に関しては上記のレンズを待つか、8mm F3.5 Fi
Pre-Photokina 2008: Olympus has announced the development of its first Micro Four Thirds digital camera that will be compatible with the Four Thirds standard, and which will 'bring dramatic reductions in size and weight to the E-system'. A mock-up of the new camera will be shown at Photokina in Cologne, Germany today. See here for pictures of the prototype. We have a couple more snippets of inform
8月(子供達の夏休み)も終わりとなるが、まだまだ残暑が厳しい今年の夏、不安定で気まぐれな天候なので、ちょっとした外出や散歩に出かけて突然の雷雨に遭い、ずぶ濡れで帰宅する日も多い筆者である。外出時には、大抵デジタルカメラを持参するのだが、不安定な天候続きなので、最近は雷雨の中でも撮影可能な防水構造の、リコー製「Caplio 500SE-W」が大活躍である。 リコー製のCaplio 500SE-Wがメインとなれば、当然ながらBluetooth型のGPS受信機も持ち歩くことになるのだが、最近の筆者のお気に入りのGPS受信機は「ハンディDL/M*241」こと台湾HOLUX社の「m-241」だ。もちろん、GPSデータ・ロガーとしてベルトやショルダーバッグへ装着しているのだが、内蔵している液晶ディスプレイに表示される移動距離や速度、緯度経度のデータ見ながらの散歩が面白い。 緯度経度データの表示は、Ca
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