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イスラエルに関するseiryu95のブックマーク (14)

  • イスラエル排斥論の大波紋

    パレスチナ問題の解決には国際社会がイスラエルをボイコットするしかない──有力イスラエル人学者がそう表明したため波紋が広がっている 8月20日、ロサンゼルス・タイムズ紙は「イスラエルをボイコットせよ」と題した勇気ある論説を掲載した。 テーマは、ヨルダン川西岸とガザ地区の占領を続けるイスラエルに対する「BDS(ボイコット、資の引き揚げ、経済制裁)キャンペーン」について。執筆者のイスラエル人政治学者ネーブ・ゴードンは、パレスチナ問題の解決策としてボイコット運動をやむなく支持すると表明した。 ベングリオン大学(イスラエル)政治科学学部で学部長を務めるゴードンは、多くの著書があり、大学から終身在職を保障されている研究者。敬虔なユダヤ主義者であり、イスラエル国防軍のエリート部門である空挺部隊での兵役中に負傷したこともある。 論説の中でゴードンは、イスラエルは歴史的な転換点に立っており、最悪の事態を回

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    seiryu95 2009/08/26
    兵糧攻めをちらつかせて黙らせようとするイスラエルもえげつないが、それに簡単に屈する学長はさらに情けない。
  • 資料庫 - FC2 BLOG パスワード認証

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    seiryu95
    seiryu95 2009/03/01
    ↓間違っている。「国益」と生存競争を混同すべきではない。イスラエルは、パレスチナを攻撃する以外に平和を獲得するための選択肢を持っている。ただ、そのために、不正に得た既得権を放棄するのがいやなだけだ
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    seiryu95
    seiryu95 2009/02/12
    イスラエルに都合の悪いことは全然書いていない。無知なのか、プロパガンダなのか、どちらにしてもひどい記事だ。
  • http://www.news.janjan.jp/world/0901/0901165500/1.php

    seiryu95
    seiryu95 2009/01/21
    イスラエル批判としては最低の部類に属する。私たちはイスラエルの非道を辞めさせたいのであって、ユダヤ人に対する偏見と差別をあおり立てたいわけではない。
  • シオニズムを批判するユダヤ人たち ~本質的にシオニズムとユダヤ思想は別物である~

    ■■第1章:「反シオニズム=反ユダヤ主義」ではない ●「シオニズム」(別名 Zion主義)とは、パレスチナにユダヤ人国家を建設しようという思想である。聖地エルサレムの「シオン(Zion)の丘」にちなんで名付けられた。 現在のイスラエル政府の「シオニズム」は、人種差別的なイデオロギーと軍事思想に基づいているといえる。 (左)イスラエル(パレスチナ地方)の地図 (右)イスラエルの国旗 (左)聖地エルサレム=シオン(Zion)の丘 (右)エルサレム旧市街 シオニズム運動とは一般的に「ユダヤ人がその故地“シオン(Zion)の丘”に 帰還して国家を再建する運動」と解されている。ここでいう“シオンの丘”とは、かつて ソロモン神殿があった聖地エルサレムを中心にしたパレスチナの土地を意味している。 「シオニズム」に抵抗する人々 ●ところで、「反シオニズム」と「反ユダヤ主義」が全く同じものだと誤解している人

  • asahi.com(朝日新聞社):イスラエル、ガザ武器密輸防止で米と合意 停戦へ前進か - 国際

    イスラエル、ガザ武器密輸防止で米と合意 停戦へ前進か2009年1月17日1時42分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=梅原季哉】イスラエルのリブニ外相は16日、ガザ情勢をめぐる協議のためワシントン入りし、ライス米国務長官と会談した。会談後、イスラエルが停戦条件として最も重視してきたパレスチナ自治区ガザへの武器密輸防止策をめぐり、米国との合意文書に署名した。 ライス氏は16日朝、リブニ氏との会談前の記者会見で「合意文書は、簡単に破られることのない停戦を実現するためのいくつかの条件の一つだ」と述べた。合意文書の署名で、停戦に向けた障害の一つが取り除かれる形だ。エジプトによる外交調停の進展次第だが、停戦実現の見通しは現実味を帯びつつある。 ライス氏はAFP通信などに「停戦は極めて近い」とも発言したが、記者会見ではオバマ政権が発足する20日より前に停戦が実現する見通しについては明言を避け「重

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    seiryu95 2009/01/17
    ついでに、イスラエルへの武器密輸も禁止して下さい。パレスチナだけが武器を持たない状態で得られる平和というのは、パレスチナの泣き寝入りでしかない。
  • DAYSから視る日々: メディアとガザ報道

    「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」「一枚の写真が国家を動かすこともある」 「DAYS JAPAN」とは世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌です。 ガザ報道に携わるメディア関係者及び その報道に接する人々へ 私はこの40年間、中東問題を専門に取材・発表してきました広河隆一といいます。岩波新書「パレスチナ新版」、「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」DVD(30巻・45時間)を発表し、月刊誌「DAYS JAPAN」の編集長をしています。 私は今回、メディアのガザ報道について、看過できない点が多くあり、大勢の人々が亡くなっている事件でもあるため、それについて私の意見を申し上げたくて、この文章を書きました。 1 イスラエルによるガザ攻撃の原因はハマスが作ったという報道について。 「ハマスは自爆テロで90年代から数百人のイスラエル人を殺害、ガザからイスラエルへのロケット弾攻撃を

  • マスコミに載らない海外記事: ガザ危機についてのブッシュへの手紙

    2008年12月31日 ラルフ・ネーダー ジョージ・W・ブッシュ様 下院議員のバーニー・フランクは、最近、バラク・オバマが言った「同時に存在する大統領は、ただ一人だ。」という言葉は、人数の過大評価だと語っています。彼は経済危機についてそう語っていたのです。しかし、ガザ危機で、ガザの民間人、ガザの公務員や公共設備が、アメリカ製のF-16やアメリカ製の攻撃型ヘリコプターによって、虐殺され、あるいは破壊されている時に、あなたは一体どこにおられるのでしょう。 大半が難民で、何カ月間も、ごく狭い地域に、空輸、海運、陸上輸送が封鎖されている150万人に対する、この暴虐を止めさせる、権力の執行をあなたが意図的に封じていることは、1956年にドワイト・アイゼンハワー大統領がとった立場とは対照的に、卑劣なものです。あの年、スエズ運河紛争の際、彼は単身、イギリス、フランスとイスラエルの飛行機によるエジプト攻撃

    seiryu95
    seiryu95 2009/01/08
    アメリカ国内からこのような意見が出てくることは歓迎すべきことだ。
  • 国連人権特別調査者は、イスラエルによるガザ封鎖は国際人道法に対する重大な侵害と表明<br>

    国連人権特別調査者は、イスラエルによるガザ封鎖は国際人道法に対する重大な侵害と表明 2008年12月10日 Aljazeera原文 国連人権特別調査者は、イスラエルによるガザ封鎖は国際人道法に対する重大な侵害であると述べた。 ABCが報じたところによると、調査者リチャード・フォーク教授は、イスラエルがガザへの搬入を認めている料では、飢餓と病を避けるにはギリギリであると述べた。 フォークは、イスラエルが続けるガザ封鎖は「徹底的な包囲攻撃」であるとし、イスラエル政府によるパレスチナ人への集団的懲罰は人道に対する罪に相当すると述べた。 国連報告者フォーク教授はさらに、国際刑事裁判所(ICC)に対し、国際刑事法を頻繁に侵害している罪でイスラエル当局を提訴するよう助言した。 2007年6月、イスラエルがガザ沿岸を封鎖して以来、ガザは人道的危機に直面している。 イスラエル政府がガザ地区唯一の発電所へ

    seiryu95
    seiryu95 2009/01/07
    イスラエルがパレスチナに対してどんなにひどいことをしても、「物語」は常にパレスチナ側からの攻撃で始まる。/ついでにイスラエルを支援するアメリカもテロ支援国家だと言ってやるべきだと思う。
  • 【ガザ攻撃】「ハマスについての歪んだイメージを修正しなければならない」(英語解説記事翻訳紹介)

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    【ガザ攻撃】「ハマスについての歪んだイメージを修正しなければならない」(英語解説記事翻訳紹介)
    seiryu95
    seiryu95 2009/01/06
    ハマスのミサイル攻撃がなぜおこるのかを考える上で重要な視点。/結局イスラエルと国際社会はパレスチナの一方的な犠牲の上で成り立った平和にあぐらをかいて、正義の実現どころか最低限の平和の配当すら怠ってきた
  • イラン・パペから学ぶ歴史認識と多文化共生:早尾貴紀:パレスチナ情報センター

    早尾貴紀 イラン・パペ氏のこと イスラエルのエスノクラシー体制 一つの土地での二民族共存 パレスチナ難民の帰還権 パレスチナとの和解なしには長期的な未来像は描けない パペ氏から日に住む私たちが学ぶべきこと (参考サイト) 印刷用ページ (『市民の意見 No.102』 2007年6月1日 掲載) 1. イラン・パペ氏のこと この3月にイスラエルからイラン・パペ(Ilan Pappe)というユダヤ人の歴史学者を東京に招いて、講演会をもつ機会がありました。直接的に彼を招聘したのは、東京大学「共生のための国際哲学交流センター」というところであり、また大学内だけでなく、「ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉」という市民グループとも共催で一般向けの講演も行いました。 主催者の意図としても、〈多〉民族による、あるいは〈他〉民族との「共生」や「対話」がテーマとなるところですが、パペ氏の講演の主題は

    seiryu95
    seiryu95 2009/01/04
    パレスチナ問題を考える上で是非とも読んでおくべき。大抵の報道ではパレスチナ側が殴ったところからストーリーが始まっているが、それがいかに恣意的なものが分かる
  • ガザ地区の状況 - Arisanのノート

    http://mainichi.jp/select/world/news/20090101k0000m030034000c.html 年末にはじまったイスラエルによるガザ地区への大規模な攻撃は、すでにパレスチナ人の死者が400人近くにのぼっている上に、イスラエルが地上兵力を投入する構えを見せていて、想像を越える惨状を呈している。 この件については、もともとパレスチナ問題に関心のある人たちは、これがどれほど一方的な虐殺行為か分かるだろうが、多くの人には実態が飲み込みにくいのではないかと思う。 ガザ地区というのは、もともと67年の戦争以来、イスラエルが不当に占領し続けてきた地域である。パレスチナ難民の発生というのは、イスラエルが48年に建国されたときの事情(このときすでに、イスラエルの国軍や右派民兵による先住パレスチナ人への民族浄化的な虐殺が行われたことが分かっている)に由来するのだが、その後

    ガザ地区の状況 - Arisanのノート
  • テロとの戦い|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    2007年12月14日に、国会の会期を31日間再延長することを、衆院会議は賛成多数で議決した。年越しの国会。かなり異例な事態だ。そこまでして何を決めるかといえば、新テロ対策特別措置法だ。要するにインド洋における給油活動。どうしてもやりたいらしい。 テロ防止と根絶への国際社会の取り組みに寄与することを目的にあげるこの法案については、安部前首相のいきなりの退陣や、大連立騒動や小沢民主党党首の辞意表明など、とにかくいろいろあったけれど、結局はこうして国会を通過する。 テロとの戦い。このフレーズを僕たちは、9.11以降のこの数年、何度耳にしてきたことだろう。まるでジェリー・ブラッカイマーあたりがプロデュースするド派手で中身のないハリウッド超大作戦争映画のタイトルのように、このフレーズは世界中に流通した。 でも9.11が起きてから数年が過ぎて、「テロとの戦い」なる言葉を臆面もなく口にする政治

    seiryu95
    seiryu95 2008/06/13
    アメリカとイスラエルのやっていることが不公正であることをきちんと主張することが一番大事なことだろう。そこで割を食っているパレスチナを擁護するのは当然でこれを油目当てという方が下衆の勘ぐりだと思う。
  • シオニズムはリベラルになりうるのか――ヤエル・タミール『リベラルなナショナリズムとは』をめぐる勘違い:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾貴紀 ◇ヤエル・タミール『リベラルなナショナリズムとは』 (押村高、高橋愛子、森分大輔、森達也訳)、夏目書房、2006年12月 *   *   * 私事になりますが、昨年アイザイア・バーリン論を書きました。バーリンとは、政治学分野では知られたリベラリズムの思想家です。が、同時に労働党とピースナウに肩入れをしていた強固なシオニストでもありました。彼のなかで、リベラリズムとシオニズムはどう両立していたのか、それを論じたのです。 そして、ここで取りあげる『リベラルなナショナリズムとは』のヤエル・タミールは、そのバーリンの教え子です。この著書の元は、バーリンのところで書かれた彼女の博士論文でした。バーリン論を書いたときに、まだ日語訳の出ていなかったその著書もザッと読んで言及もしました。一読、ある意味でたいへんにつまらないだと思うと同時に、シオニズム左派の欺瞞を典型的に

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