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2006年5月31日のブックマーク (1件)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:愛国心よりも「嫌国心」を保障するべきだ

    朝日新聞 5月30日付朝刊(名古屋版) 『声』 「嫌国権」をも補償すべきだ  著述業 伊藤浩睦(名古屋市中川区 49歳) (ネット上のソースなし) 教育法の改正で、愛国心についていろいろ言われているが、私はこの国が嫌いである。 中学生の時に、校則で強制されている丸刈りが嫌だと言ったら、「丸刈りは日の伝統、いやな者はこの国から出て行けばいい」と言われた。伝統を嫌う者は追い出すとは、なんと了見の狭い国なのか、こんな国は嫌いだと思った。 その後も、何でも人と同じでなければならず、あらゆることを画一的に統制しようとし、弱者の権利の主張を頭ごなしに否定するこの国の体質を、好ましく思えないできた。 今の日の状況で、この国が嫌いだといえば「嫌いなら出て行けと必ず言われるに違いない」。だが、言語、家族、費用、仕事などを考えれば、大変に難しい。愛国心を持つか、嫌いなら出ていくかの二者択一ではなく、こ

    seiryu95
    seiryu95 2006/05/31
    いやならこの国から出て行けというのがどれだけ狭量なのか、仲間内で馴れ合っているブログ主には永遠に理解できないかもしれません。確かに、嫌国権という言葉が適当かは議論の分かれるところでしょうが。