仕事術に関するseiryuu123のブックマーク (6)

  • ダメなプレゼンのお手本!?聴衆を眠らせる7つのコツをまとめてみた

    会議、研修、発表会… 学生や社会人なら他人のプレゼンを聞くことがありますよね。 僕はあまり話すのが得意ではありません…(&滑舌がゴミ) だから他の人が堂々とプレゼンをこなしてるのを見ると尊敬します! ところが、少し前に泊りがけで受けた研修でのプレゼンが、マジでヒドかったんですよ。 喋り方とか、話の組み立て方とか、なんかもう良いところが1つもないみたいな。 僕は眠気にはカフェインをキメるとかなり効くのですが、コーヒーも効果ゼロ。 眠気と戦う苦行のようなプレゼンでした…。 講義ごとに担当が変わり、中にはすごく上手にプレゼンをする人もいたので、それなりに収穫はありましたが… 面白いですよね。 冒頭から最後まで人を魅了し続ける人もいれば、瞬時に人を眠らせる人もいる… 今日は、僕が体験してしまったクソつまらない&クソ眠くなるプレゼンを言語化してみようと思います。

    ダメなプレゼンのお手本!?聴衆を眠らせる7つのコツをまとめてみた
  • 人手不足なのに賃金率があがらない理由わかった : 大艦巨砲主義!

  • 昨今の「企業における、体育会系的なノリへの嫌悪感」はどこから来たのか。

    ネットに限定される話かもしれないが、最近、企業に体育会系的なノリを持ち込むことが、嫌われているように感じる。 休日に部署対抗のソフトボール大会でもやろうものなら、社員は「休日を潰された」と感じるし、研修でマラソンや、山登りをすることがわかると「こんな会社に入るのではなかった」とまで感じる新入社員もいる。 (とはいえ、この手の研修は自己啓発的な要素を含んでいるので、そっちのほうが問題視されているのだろうが) さて、フリープログラマという一日中部屋に閉じこもる仕事をしている筆者だが、意外にも学生時代は運動部に所属し、あまつさえ部活の部長すら務めたことがあるという、バリバリの体育会系の出身である。 20年以上前の話だが、体育会系のノリや風習には一通り従ってきたので、大体のところは知識として知っているつもりだ。 ここでは、体育会系組織が持つ、集団統治の「システム」を紹介しながら、そこに現代人が抱く

    昨今の「企業における、体育会系的なノリへの嫌悪感」はどこから来たのか。
  • 「PDCAクルクル教」だから変化に弱い日本企業 (日経BizGate) - Yahoo!ニュース

    これは某企業の新人採用担当の方にお聞きした話です。最近の新人に希望部署を訊ねると「経営企画部」という声が増えているとのこと。新人たちも経営企画は会社のエースが集う部署だと思っているようです。 経営企画という名の部署が会社に増えはじめたのは90年代のこと。バブル崩壊後の不況にあって、あらゆる経営上の難問を解決するため、多くの大企業は「経営企画部」を立ち上げました。経営企画部こそは「計画と管理」体制づくりを担う会社の要。しかし、その実態は、新人たちのあこがれとは裏腹なようです。 彼らは自嘲気味にこう言います。「俺たちはしょせんパワポ作成部だよ」と。彼らは1年中何かの計画をつくり、それをパワポできれいに仕上げます。絵に描いたならぬパワポに描いた人たちすら「何の意味があるんだろう」と、ため息まじりの声を漏らしています。どうしてこんなことになってしまったのでしょう? 私が思うに、その大

  • 失われた20年の本当の原因は「頑張りすぎた」から バブル期の働き方を引きずるのはもうやめよう | JBpress (ジェイビープレス)

    嫁さんは子どもへの接し方が非常にうまいのだが、2人目が生まれた頃、もう少しこうした方が・・・と思った時期があった。そこで「こう接したほうがいいと思うよ」とアドバイスすると、「分かってる。でもうまくいかないの」とションボリしていた。 伝え方が悪かったと思って、しばらくたってから別の形でアドバイスした。すると今度は「分かってるの。でもどうしてもうまくやれないの。どうしたらいいの?」と泣き出してしまった。 一晩考え込んで、翌日、私は次のように嫁さんに伝えた。「君は当によく頑張ってる。これ以上はないほどに。すごいよ。僕だったらとても無理だ。当にありがとう」。すると翌日から、嫁さんの子どもへの接し方が元に戻り、とても上手になっていた。 後で嫁さんから教えてもらった。「頑張ってる、って言ってくれたでしょ。そのおかげで、そうか、私頑張ってるよね、これ以上頑張れないほど頑張ってるんだよね、と思えるよう

    失われた20年の本当の原因は「頑張りすぎた」から バブル期の働き方を引きずるのはもうやめよう | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「部下は自分を慕っている」経営者が陥りがちな勘違いの罠

    京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡アソシエイツ、日福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧 「自分は偉い」と勘違いしてしまう罠 社長の周りには多くの「罠(わな)」が潜んでい

    「部下は自分を慕っている」経営者が陥りがちな勘違いの罠
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