ブックマーク / dot.asahi.com (6)

  • 自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉

    自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは 鴻上さん、いつも拝見しております。今日は喝を入れていただきたく投稿させていただきました。 私は小学生の頃、同級生の女の子たちからいじめに遭っていた時期がありました。原因ははっきりわからないままでしたが、私が何か気に入らないことをしたんだと思います。田舎の1クラスしかない小学校でして6年間逃げ場がなく、辛い時期を過ごしたのですが、家族からの励ましで何とか不登校にはならず通うことができました。 中学からはグループのリーダー格の2人が別の中学校へ進学し、それ以来顔を合わせることもなく大人になりました。昔のことは忘れて明るく前向きをモットーに過ごしておりました。昔は友人関係で苦労したよ!などと笑って話せるようにもなりました。 ところが先日、あるきっかけでリーダー

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  • 「うちわ32万本配布」でコロナ対策の兵庫に批判噴出! 対策本部委員は「何も相談なかった」と明かす | AERA dot. (アエラドット)

    兵庫県の井戸敏三知事(C)朝日新聞社 感染者の急激な再拡大により、4月5日から「まん延防止等重点措置(まん防)」が実施されている兵庫県。同県が会時に口元を覆うために「うちわ32万配布」を発表したことが「税金の無駄遣いだ」と物議を醸している。しかもこの施策を決めた行政プロセスにも疑義が生じており、同県の対策部会議に出席した専門家からは「まったく相談なく決まった」と批判の声も上がっている。 【写真】コロナ対策が「迷走している」と批判されている関西の知事はこの人 *  *  * 9日、兵庫県の井戸敏三知事は記者会見で「まん防」の対象区域となった神戸市など4市内の約1万6千店舗に、1店舗あたり約20ずつうちわを配布すると発表。会時にうちわで口を覆う「うちわ会」を呼びかけた。 「グループだと会話が弾む。扇子でもハンカチでも、なんらかの対策をしてもらえれば」 井戸知事は狙いをこう説明したが

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    seiryuu123
    seiryuu123 2021/04/14
    うちわじゃなくて扇子を配れば皆麻呂ごっこ遊びができたのに
  • 結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)

    「もうおねがいゆるしてゆるしてください」。東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、父親の船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し… 続きを読む

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  • 「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA dot. (アエラドット)

    リクルートスーツに身を包む就活生。仕事以外の充実を頭に巡らせながら、活動が続く (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。時代とともに若者が会社に求めることは変化している。どうやら今の若者は、休みを重視する「余暇ファースト」主義らしい。世代間の価値観のギャップが原因で、職場でハレーションが起きるのは世の常。彼らの行動の背景や音を知ることから始めよう。 頼むから、出ないでくれ──。 都内の大学に通う、就職活動真っただ中の男子大学生、横山正さん(仮名・21歳)。ここ数日、夜11時以降は、一人暮らしのアパートの部屋から“志望企業”に電話をかけるのが日課になっている。汗ばむ手でスマホを握りしめ、祈るように番号を押す。だがワンコール鳴ったところで、願いは砕け散る。 「はい、○○(会社名)でございます」 相手の声を聞き、急いで電話を切った。 「ここ

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  • 糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)

    糸井重里(いとい・しげさと)/1948年生まれ。71年コピーライターに。西武百貨店「おいしい生活。」などの広告で知られる。98年から毎日ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を更新し「ほぼ日手帳」は定番に。犬やと人が親しくなるアプリ「ドコノコ」をリリース (c)朝日新聞社 この記事の写真をすべて見る この問題を自分から語るのは、すごく難しいですよね。二重性のあることばかりで、簡単には解決しないと思います。 たとえ同じ経験をしても、ある人は「つらい」と言い、別の人は「楽しかった」と言うかもしれません。どうしても自分でやりたい、仕事をしたくて仕方ない、という経験のある人もいるでしょう。最後は、主観が問われるということになってしまうんだと思います。 それを否定せず、過剰な労働をなくすにはどうすればいいのか。 ●寝を忘れて働いても健全な人に追い抜かれる 法律は、より多くの人が幸せになる道を選びます

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  • 元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)

    蓄積疲労は3段階に分けられる(『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』より)この記事の写真をすべて見る 2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。 では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのか。長年、自衛隊のメンタル教官として、多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施してきて、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんにお話を伺った。 *  *  * 筆者は長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をし、昨年定年退官した。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えら

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