曲線に沿ってオブジェクトを配置する。 1:配置するオブジェクト(今回はUV Sphere)をベジェ曲線の子にする。 (ctrl+P → object) 2:配置するオブジェクトの「Object」タブ-「Duplication」パネルで「Frames」を選択、Speedのチェックを外す。 3:「start」、「End]、「On」、「Off」の数値を調整して位置を微調整する。 4:オブジェクトの向きを曲線の傾きにに対して沿わすようにするには曲線の「object data」タブ – 「Path Animation」 の 「Follow」にチェックを入れる。向きは配置するオブジェクトの「object」タブ – 「Relation Extras」の「Axis」、「Up Axi」で決定する。 5:配置したオブジェクトをそれぞれ実体化(個々のオブジェクト)するには 「Shift + Ctrl + A」