こんにちは、GIGでデザインとアートディレクションを担当している向田嵩(TKC)です! UIデザイナーの多くは、一度は以下のような経験をしたことがあるのではないでしょうか? デザイナーからエンジニアにUIのアニメーションについて資料や口頭で伝えたが、実装されたものが想定と違った...実装後にお客様から「アニメーションの動きがイメージと違う」と修正依頼を受けた...いくら資料や口頭で説明しても、イメージを細部まで共有するのは難しいものです。 しかし、実際の動きをデザイン上でほぼ完全に表現できれば、このようなトラブルを防ぐことができます。今回は、GIGデザイナーが業務で使用している「Figma」というデザインツールで、実際にアニメーションを作成する方法を解説します! Figmaのプロトタイプ機能とは?Figmaでアニメーションを作成するためには、基本的に「プロトタイプ機能」を使う必要があります
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