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ブックマーク / irorio.jp (3)

  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    seita05
    seita05 2019/01/10
  • 【そうだったのか】目の中でボウフラのようにうごめく光の正体は「白血球」だった - IRORIO(イロリオ)

    ふと気づいたら、視界に透明な浮遊物を捉えることはないだろうか。それは目で追えば追うほど、移動したり、消えたりする。しかも視線をそらすと、再び現れたりする。その正体を分かりやすく説明している動画が、TED-Edにより制作された。 浮遊物の正体はタンパク質や赤血球など その浮遊物の名称は「ムスカイ・ボリタンテス」、ラテン語の「飛蚊症」を意味する。いかにも虫のような名前だが、TED-Edによれば正体は、組織の小片や赤血球、さらにタンパク質の塊だという。 人は光と景色を、目の水晶体から取り入れ、眼球の奥にある網膜に投影することによって認識している。しかし両者の間にある硝子体に、赤血球やたんぱく質があると、影となって網膜に映り込む。それが「ムスカイ・ボリタンテス」となるようだ。 しかも硝子体はジェル状の液体のため、目を動かすと浮遊物も移動し、視線を止めると少し弾んだように見えるらしい。コンピューター

    【そうだったのか】目の中でボウフラのようにうごめく光の正体は「白血球」だった - IRORIO(イロリオ)
    seita05
    seita05 2015/04/27
    これずっと気になっていた
  • 「お酒にも合うドーナツ」大反響のミスド“ドーナツカレー”誕生のキッカケは? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    「ドーナツカレー」について、ミスタードーナツに話を聞いた。ミスドが「ドーナツカレー」を発売ミスタードーナツは先日、ハウス品と共同開発した「ドーナツカレー」を期間限定で発売した。もちもち感の「ポン・デ・リング生地」とサクサク感が特徴の「イースト生地」に、「キーマカレー」「グリーンカレー」「欧風カレー」の3種類のカレーフィリングを合わせた、全6種類。 ミスタードーナツがカレーの魅力をさらに引き出す様々な感の生地を開発し、ハウス品が数限りないスパイスの組み合わせから半年以上かけてカレーフィリングを開発したという。「misdo meets」の第3弾ドーナツカレーは、最高水準の素材と技術を持った企業と商品を共同開発する「misdo meets」の第3弾。第1段として今年4月7日には、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した「祇園辻利 抹茶スイーツプレミアム」合計8種を限定発売。4月26日には

    「お酒にも合うドーナツ」大反響のミスド“ドーナツカレー”誕生のキッカケは? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    seita05
    seita05 2013/05/11
    そもそも「SNSになにかしら投稿している人は心理的は問題を抱えている可能性あり」と思わないでもない。
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