2020年6月8日のブックマーク (5件)

  • 「NewsPicks Book」終了 幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラ問題で

    経済ニュース共有サービス「NewsPicks」を手掛けるニューズピックス(東京都港区)は6月8日、幻冬舎との協業で運営していた書籍レーベル「NewsPicks Book」を終了すると発表した。編集長を担当する幻冬舎・箕輪厚介氏の「一連の問題」を重く受け止めた結果の判断だという。 同レーベルは2017年4月に2社が立ち上げた。NewsPicksの月額5000円の有料サービス「NewsPicksアカデミア」会員に同レーベルの書籍を毎月送付していた。 編集長の箕輪氏は、ライターの女性にセクハラを行ったことを文藝春秋の「文春オンライン」で5月に報じられていた。報道の後、自身のオンラインサロンの会員向けに「何がセクハラだよボケ」と発言していたことも同誌に報じられた。 箕輪氏は6月8日、自身のTwitterアカウントで謝罪した上で「テレビ番組出演などの活動を自粛いたします。(中略)いま一度自分の人生

    「NewsPicks Book」終了 幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラ問題で
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2020/06/08
    サロンも辞めろよ。どうせほとぼりさめたら、新レーベル立ち上げるんだろうな。
  • ペットボトルのラベル剥がさないやつ多すぎない?

    会社でペットボトル捨てる時、いつもゴミ箱がラベル付いたペットボトルでいっぱいなんだけど飲み終わったらラベル剥がすってそんなにめんどくさいか? ペットボトルのラベル剥がして捨てるだけのこともできないならズボラすぎるし、ペットボトルを捨てる時はキャップとラベルを外して捨てるということを知らないんだとしたら無知すぎるだろ。

    ペットボトルのラベル剥がさないやつ多すぎない?
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2020/06/08
    生茶とエビアンは剥がしにくい。
  • 経済再生相「去年の消費税率引き上げ 正しい判断だった」 | NHKニュース

    西村経済再生担当大臣は8日の記者会見で、去年10月の消費税率の引き上げは、結果的に景気が減速する中での増税となったことについて、消費税は全世代型の社会保障制度に向けた重要な財源だとして、引き上げは正しい判断だったという認識を示しました。 10月の消費税率引き上げは、結果として景気が減速する中で実施されたことになり、その後、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、GDPは2期連続のマイナスとなりました。 これについて西村経済再生担当大臣は「消費税は幼児教育と保育の無償化という、全世代型社会保障に向けた大きな一歩を踏み出す財源に活用している。そういう意味で、あのタイミングでの引き上げは正しい判断だったと今でも思っている」と述べました。 そのうえで、消費税率の引き下げを求める声が与党の一部からも出ていることについて、西村大臣は「消費税が大事な財源であるという認識に変わりはない。1人10万円の一

    経済再生相「去年の消費税率引き上げ 正しい判断だった」 | NHKニュース
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2020/06/08
    よくもしゃあしゃあと言ったもんだ。落選しない自信があるんだろう。こんな下郎に投票した奴らが悪い。
  • まくるめ on Twitter: "面白いと思ってた名の売れたライターが、ネトフリの超つまんないスタンダップコメディみたいなこと言い出してがっかりしたことあるが、そのがっかりは「好きだったラーメン屋がいきなりスパゲティ出してしかもまずい」とかに近いから、それに対して怒られてもってなる"

    面白いと思ってた名の売れたライターが、ネトフリの超つまんないスタンダップコメディみたいなこと言い出してがっかりしたことあるが、そのがっかりは「好きだったラーメン屋がいきなりスパゲティ出してしかもまずい」とかに近いから、それに対して怒られてもってなる

    まくるめ on Twitter: "面白いと思ってた名の売れたライターが、ネトフリの超つまんないスタンダップコメディみたいなこと言い出してがっかりしたことあるが、そのがっかりは「好きだったラーメン屋がいきなりスパゲティ出してしかもまずい」とかに近いから、それに対して怒られてもってなる"
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2020/06/08
    ファンなんて所詮こんなもの。ある意味ファンという存在の本質がわかるツイート。人気稼業の人は決してファンなど当てにしてはいけない。
  • 内田樹氏によるホ・ヨンソン詩集『海女たち』の書評に異議を表明します - ASANOT BLOG / アサノタカオの日誌

    2020年5月2日の西日新聞に、内田樹氏によるホ・ヨンソン詩集『海女たち』(姜信子・趙倫子訳)の書評が掲載されました。その内容に異議を表明します。以下は出版元にて書の編集を担当した立場にある、しかしながらあくまで一個人としての見解です。 個人や組織を非難・批判する内容ではありません。また、コロナ禍の大変な時期に書評掲載にご尽力いただいたすべての皆様への感謝の気持ちを片時も忘れたことはありません。今日の言論やメディアのあり方に対する問題提起として、投稿します。 . 内田樹氏による、韓国済州島の詩人であるホ・ヨンソンの詩集『海女たち』の書評は、率直に言って一語たりとも読むべきところのない内容で、この情報を共有すべきかどうか悩みました。私がなぜ、ここまで強い言葉遣いで語りはじめるのか、自身の考えを少し丁寧に述べさせていただきます。書の内容に関してはこちらを参照してください。 そもそも、80

    内田樹氏によるホ・ヨンソン詩集『海女たち』の書評に異議を表明します - ASANOT BLOG / アサノタカオの日誌
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2020/06/08
    ゆるい書評なんていくらでもあるしなあ。特に内田は自分語りのゆるさで売ってきたところもあるし。それを直接語らないことが最もそれを語ることになる、とか言いそうだわ。