2020年5月6日のブックマーク (2件)

  • 北海道のゴシップ誌

    全国規模のゴシップ誌は大きな話題を生み政治や芸能界まで影響を及ぼす。 かつて北海道にはこうしたゴシップ誌の地域版が大きな人口圏域ごとに存在していた。 札幌に拠点を持つ『財界さっぽろ』『月間クオリティ』は出版事情が厳しいと言われ続けて何十年と経つのに、北海道圏域をカバーするゴシップ誌として、いまだに頑張っている。 サブの稼ぎが色々あるからこそなんだろうけど、みんなが好きな、怪しげで、しかもローカルな話題を道民に提供している。あとエッチなことができる場所も! 北海道庁、北海道警察、北海道新聞は権力の中枢では時に怪しげなことをするので、『財界さっぽろ』『月間クオリティ』が書きうる話題ってのは結構ある。 それはいいんだが、各都市にあったこういう小さなゴシップ誌は平成の時代を経てほぼ絶滅した。 現在は2000年くらいから勃興した、飲店や美容室の使用がクーポン割引になる(特に最近ではスマホと連動した

    北海道のゴシップ誌
    seiyakengo
    seiyakengo 2020/05/06
    北海道の女子アナ情報とテレビ局の裏話といえば財界さっぽろ
  • 映画は"劇場公開しないほうが儲かる"!?コロナ影響で新作をデジタル配信オンリーにした結果、生じた収益と取り分の話が興味深い

    tetsu @metatetsu コロナ影響で「新作映画を配信オンリー」にした結果(48時間レンタル:$19.99) →興収$1億 ・配信サイトが20%取る。つまり$8000万相当 ・前作は興収$1.5億。映画館とは通常50:50契約なので$7500万相当。 →「劇場公開しないほうが儲かる」と衝撃が走る。映画館は激しく反発 zaikei.co.jp/article/202005… pic.twitter.com/30XrcUkHkg

    映画は"劇場公開しないほうが儲かる"!?コロナ影響で新作をデジタル配信オンリーにした結果、生じた収益と取り分の話が興味深い
    seiyakengo
    seiyakengo 2020/05/06
    むかし各町にあった小さな映画館が淘汰され、シネコンになり客層も変わっていったと思う。そろそろ次の変革が起きてもおかしくないんじゃないかな?