携帯マーケティング調査・コンサルティングを展開するMobileMarketing.JPは16日、2007〜2009年にかけ3回実施した「モバイルSNS」の利用実態調査の結果を公表した。利用率トップ3は、3回連続で、1位「モバゲータウン」2位「mixiモバイル」3位「GREE」となった。 調査は、MobileMarketing.JPの全国のモニター会員に対し、第1回調査を2007年12月、第2回を2008年6月、第3回を2009年7月に実施。それぞれの回答サンプル数は、第1回が352サンプル、第2回が822サンプル、第3回が448サンプルだった。 これによると、モバイルSNSのアクティブ利用率(※)トップ3は、3回連続で、1位「モバゲータウン」2位「mixiモバイル」3位「GREE」となった。アクティブ利用率を調査回別に比較すると、2007年は「モバゲータウン」が42.8%、「mixiモバイ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
最近、なぜかいろいろなところでHTML5やら モバイル端末向けのブラウザーの話をすることが多いのだが、今年になってトレンドとしてはっきりと見えてきたのは、WebKitがモバイル端末のブラウザーのデファクト・スタンダードになりつつあるということ。 私自身、最初にAppleがブラウザーを作ると聞いた時には「なんでそんな大変なことを今更?片手間でできる仕事じゃないぞ」と思ったりしたわけだが、その予想に反してAppleが見せた本気度とリーダーシップには本当に関心してしまった。 世の中にすでに何百万とあるサイトとコンパチビリティを保つというだけでも大変な作業なのに(経験者語る)、CANVASやCSS Transform/Transitionなどの新しいコンセプトを次々に導入してHTML5の標準化でリーダーシップを取っている点は注目に値する。 「スタンダードを決める」立場に自分を置く事がどのくらい重要
先週、ベータ版がリリースされたFirefox向け「はてなスクリーンショット拡張」が正式版になりました。 「はてなスクリーンショット拡張」とは、Firefox で表示している画面のスクリーンショット(サムネイル)を簡単に保存できる、Firefox ブラウザ専用のアドオン(拡張機能)です。スクリーンショットを保存する以外にも、はてなフォトライフにスクリーンショットをアップロードしたり、画面にメモを書いたりすることができます。 ベータ期間から高いアクティブ率。そのまま正式版へ 一週間のベータ期間を置いて、無事にリリースされたわけですが、すでにダウンロードして利用開始している方からは「これは便利」と高い評価をいただいています。 ちなみに豆知識ですが、「ベータ版」というのはなぜ存在するのでしょうか?素朴な疑問ですが、今回の開発者であるid:secondlifeにたずねてみました。 「ベータ版というの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く