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2015年2月25日のブックマーク (5件)

  • 関数型プログラミング入門 | POSTD

    多くの関数型プログラミングに関する記事が教えてくれるのは、抽象的な関数型のテクニックです。つまり関数合成やパイプライン、高階関数などです。この記事では違います。ここでは、プログラマが毎日書く、命令型で非関数型のコードの例を示し、それを関数型の形式へ書き換えます。 最初のセクションでは、短いデータ変換のループを取り上げ、map関数やreduce関数に書き換えていきます。2つ目のセクションではより長いループを取り上げ、ユニットに分解し、それぞれのユニットを関数型に書き換えます。3つ目のセクションでは、連続した長いデータ変換のループを関数型のパイプラインに分解します。 ここではPythonでの例を取り扱います。というのも多くのプログラマはPythonを読むのは簡単だと思っているからです。多くの例では、mapやreduce、パイプラインなどの多くの言語に共通する機能を例示するため、Python的な

    関数型プログラミング入門 | POSTD
  • 次回の採用面接で聞いてみると良い12の質問 | ライフハッカー・ジャパン

    採用面接は一方通行ではありません。将来の雇用主から山のように質問を受けるのが普通ではありますが、皆さんの方からも質問をしてみることをお勧めします。会社が自分に合っているかどうかを判断するのは、思っているより難しいものです。以下にあげる12個の質問は、その助けになるでしょう。 1.御社が今解決しようとしている最大の課題は何でしょうか? 2.今は、この仕事はどのように行われているのでしょうか? 3.御社の業務をより楽にするために、私にすぐにできることは何でしょうか? 4.何時に起きていらっしゃいますか、朝の日課はどんなものでしょうか? 5.自由な時間を与えられたら、個人的に、または業務で、時間をどう使われますか? 6.他に、今学ばれているものは何ですか? 7.直近で採用された5人の方は、御社について何と言うと思いますか? 8.最も直近で採用された方は誰で、その人たちがうまくいかなかった理由は何

    次回の採用面接で聞いてみると良い12の質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • HTML5とCSS3で何ができるかを実際に動かして学べる「The Expressive Web」

    HTML5」や「CSS3」を導入することで、ウェブサイトの作成やウェブデザインがさらに便利になります。そんなHTML5とCSS3で追加されている新しい要素で「何ができるのか?」ということが、実際に試したり動かしたりしつつ学べるAdobeの「The Expressive Web」です。 HTML5 and CSS3 - Adobe - The Expressive Web - Beta http://beta.theexpressiveweb.com/ 「The Expressive Web」は左側に各コンテンツのメニューがあり、1つずつ見ていくことでCSSHTML5の動作が分かっていくというウェブサイト。一番上の「CSS3 Animations」をクリックすると、青いキャラクターと背景がCSS3アニメーションで動いている様子を見ることができます。CSS3アニメーションはHTMLにキーフ

    HTML5とCSS3で何ができるかを実際に動かして学べる「The Expressive Web」
  • ノンデザイナーでも一定レベルのデザインができるようになる基礎知識・サービスまとめ

    ホームページを運営し、改善施策を実行していくなかで、ホームページ内のデザインの微修正や画像の追加が必要になる場面が多々あるのではないでしょうか。 外部や社内のデザイナーに依頼する際は、仕様書を作成して、修正内容を確認して、修正されたら成果物をチェックして、必要があれば再度修正依頼をして…と、ちょっとした修正でも思った以上に工数がかかってしまう場合があります。 そんな時、ちょっとした修正や画像作成であれば自分でできるようになっておくと、上記のような工数を一気に短縮することができます。 今回は、ノンデザイナーでもある程度のレベルのデザインを作成するために役立つ知識やサービスをご紹介します。 1. 【非デザイナー必見!】知っておくべきデザインの基礎法則6つ https://ferret-plus.com/641 デザインは感性によるものが大きいというイメージがあるかもしれませんが、デザインにはい

    ノンデザイナーでも一定レベルのデザインができるようになる基礎知識・サービスまとめ
  • 99%のEmailアドレスにマッチする正規表現公開される | ソフトアンテナ

    一見Emailアドレスにマッチする正規表現を組み立てるのは簡単そうに思えますが、RFC 5322に厳密に準拠した正規表現を創りだそうとするととんでも無い努力が必要となるようです。 「Email Address Regular Expression That 99.9% Works」は、様々なプログラミング言語ごとに、Emailアドレスに99%マッチする正規表現を掲載したサイトで、例えばPerl 5.10より前のバージョンのPerl用として、掲載されている長大な正規表現を見れば、その難易度の高さを確認することができます。 正規表現にはなんの解説もなくどのような意図をもって作られたのか説明はありません(よって99%マッチするかどうかは当のところは不明)。ちなみに日語で読める貴重な情報「Perlメモ」では、「perl5.6.0以前の perl ではメールアドレスの正規表現を正確に記述すること

    99%のEmailアドレスにマッチする正規表現公開される | ソフトアンテナ