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2017年5月20日のブックマーク (3件)

  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
  • ロシアの写真家が日本にやってきた。ロシア人目線で「日本の春」を撮影していった。すべてが新鮮でただもう美しくて・・・ : カラパイア

    普段何の気なしに見ている日の風景。我々にとっては当たり前のすぎて素通りしてしまうこともあるのだが、はじめて日を訪れた海外人にとっては、それらは当たり前ではなくすごく新鮮に見えるようで、新たなる日の美しさを引き出してくれていた。 ロシアモスクワの写真家Kristina Makeevaさんは、友人たちと桜の季節の日へやってきた。 もともと彼女の撮影した情感があふれ出てくる写真は人気が高いのだが、彼女のフィルターを通してみた日の春はこんなにもやさしく、儚げなピンク色した桜が包み込んでくれていて、そのほのかな香りすら漂ってきそうなほどに極上なのだ。

    ロシアの写真家が日本にやってきた。ロシア人目線で「日本の春」を撮影していった。すべてが新鮮でただもう美しくて・・・ : カラパイア
  • News Up “敏感すぎる”に共感広がる | NHKニュース

    「HSP」という言葉をご存じでしょうか。「ハイリー・センシティブ・パーソン」の略で、感受性が強く、さまざまな刺激に過剰に反応してしまう人のことをさします。 日常生活での疲れやすさや、生きづらさを感じてしまうことがあるほか、場合によっては睡眠障害やうつ病などになってしまうケースもあると専門家は指摘しています。 このHSPについて描かれた漫画が、今週ネットで広がり、多くの人たちから共感が寄せられています。(報道局 宮脇麻樹記者・戸田有紀記者)

    News Up “敏感すぎる”に共感広がる | NHKニュース