![『ファイナルファンタジーXV』のシナリオは本来3倍あった。作り直しからリリースがはたされた奇跡の作品、1ゲーマーのクリアから愛ある裏話に花咲く - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de49d48f1b6ba63333860665ee7968659f3bb0ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F11%2F20201113-143269-header.jpg)
パブリッシャーのPlayWayは11月3日、Ritual Interactiveが手がけるFPSゲーム『Farmer Wars』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2022年第2四半期に発売する。 『Farmer Wars』は、ありきたりな農場経営ゲームに飽きてしまった人に向けたFPSゲームだという。とはいえ、プレイヤーは農場の経営者としての仕事はこなさなければならない。畑を耕して種を蒔き、実った作物を収穫。トラクターやコンバインハーベスターなどが用意されているため、そうした重機も活用して農作物を育てるのだ。また、農地の境界を設定する柵を建設する要素もある模様。 このようにのどかな農作業を楽しめる作品、というだけではもちろん終わらない。本作には主人公と確執がある隣人たちが存在し、ライバルである彼らはプレイヤーの農場が大きく発展していくことを快く思わない。そんなイライラをつのらせた隣の
国内のフリーゲーム制作者めとこ氏は5月18日、新作アドベンチャー『HELLO, HELLO WORLD!』を無料でリリースした。Windows向けにダウンロード版が配布されているほか、自作ゲーム投稿コミュニティの「RPGアツマール」で公開されているブラウザ版はWindows / Mac / iOSのいずれの環境でもプレイすることが可能だ。 ポップで最凶なクトゥルフ神話RPG 『HELLO, HELLO WORLD!』公開いたしました。 5日後に滅亡する世界の話です。よろしくお願いします。 ※脅かしなどの恐怖要素を含みます。 ダウンロード版(Win)https://t.co/lhZVjyoAnp アツマール版(Win、Mac、iOS)https://t.co/E3aFvjoTUh pic.twitter.com/8XJvQUg2HQ — めとこ (@metro04_) May 18, 202
バーチャルYouTuberの霧笛ノト氏は5月17日、『STAYHOMER』をBOOTHにて配信開始した。価格は300円。要求スペックについては、「ある程度最近の3Dゲームが動かせる環境なら多分動く」とのこと。開発エンジンとしてはUnityが使用されている。デフォルトでのグラフィック設定はHigh。もしゲームを購入し重く感じたとしても、設定でグラフィックを下げれば快適に動くかもしれない。 『STAYHOMER』は、3Dアクションゲームだ。舞台となるのは、“何か”が発生し、人々が外出自粛を強いられている現代。都民の自粛疲れは限界に達し、一部の人々は外出へ。そして反自粛運動が都内各地で発生し、大規模な集団感染が起こっている。この状況を見た在日米軍は、状況が収束しない限り同盟国として必要な措置をとると発表。プレイヤーは警視庁から命を受けたステイホーマーとして、疾病対策特別条例にのっとり任務を遂行し
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、宇宙らしき場所が確認されている。発見者となったのは、ゆきのさん。ゆきのさんは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイする中で発見した、宇宙とも言える場所の存在を明らかにした。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、宇宙らしき場所が確認されている。発見者となったのは、ゆきのさん。ゆきのさんは同作をプレイする中で発見した、宇宙とも言える場所の存在を明らかにした。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、そこまで作り込まれていたのだ。なおゆきのさんは、始まりの台地から狙い撃ちでラスボスを倒すことを成功してきたプレイヤーである。 Image Credit : ゆきのさん / 任天堂 ゆきのさんの投稿した映像では、その過程が描かれている。馬に乗り込んだリンクは、とあるグリッチを用い、大地から足が離れてそのまま上昇を続ける
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、また新たなグリッチが発見されたようだ。その名もThunderclap Rush(TCR/仮称)。その内容はというと、閃光のように一瞬で敵に近づき攻撃をするという、なんともかっこいい技である。本作では、一定の状況下で防御や回避をタイミング良くおこなうことでスローモーションが発生し、敵に攻撃を浴びせることができる。これがラッシュと呼ばれる技。ラッシュの動作の一環には相手の懐に飛び込むという習性が存在する。この攻撃を発展させることで、遠くから敵のもとへ飛んでいきラッシュを繰り出すことが可能なのだ。
仮想空間へのダイブおよび、そこでの疑似体験を可能とするVR技術。その活用分野はゲームや動画コンテンツにはじまり、今では医療や教育現場、ビジネスなど、あらゆる方面に伸びつつある(関連記事)。そして今回、VR技術は故人との再会でさえも実現させることになった。 韓国の放送局MBCは2月7日、ドキュメンタリー番組「あなたに会えて」を放送した。その内容は、亡くなった娘とその母親を仮想空間の中で再会させるといったもの。YouTube上で公開されている番組の映像にて、VR機器を被っている人物が母親のJang Ji-sung氏。そして仮想空間の中で話す少女が、今は亡きJang氏の娘Nayeonさんである。 Nayeonさんは2016年、わずか7歳という若さでこの世を去った。原因は難病だったという。大切な我が子を失ったJang氏の悲しみは計り知れない。実際に氏は、娘を亡くしてから月に一度は必ず納骨堂を訪れて
『フォートナイト』を中毒的にプレイしてしまう未成年の治療に、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイすることを勧める心理学者がいるようだ。フランスのメディアKonbiniがYouTubeチャンネルに投稿した動画内で、心理学者で精神分析医のMichaël Stora氏が実践している方法について語った。 十代の子供が『フォートナイト』に過度にのめりこみ、日常生活に支障をきたしているという事例はこれまでにも多く報道されてきた。ゲームにハマりすぎて、ほかのことに興味がなくなる。結果として生活サイクルが乱れ、無軌道な課金をしてしまったり、ときには暴力に及ぶといったことがゲーム依存症の症例とされている。とくに『フォートナイト』は世界中で多くの子供が遊び知名度が高いためか、ゲーム依存症と一緒に語られる事も近年は多いようだ(関連記事)。 Stora氏には過去二年間に渡って、子供が『フォートナイ
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは1月28日、アドベンチャーゲーム『KENTUCKY ROUTE ZERO: TV EDITION』をNintendo Switch向けに国内発売した。価格は2749円(税込)。またこれに合わせて、Steamで販売中のPC版『KENTUCKY ROUTE ZERO』向けに、本作の最終章となる「Act V」の追加と、日本語への対応をおこなうアップデートを配信している。 『KENTUCKY ROUTE ZERO』は、インディースタジオCardboard Computerが手がけたアドベンチャーゲーム。2011年に実施したKickstarterキャンペーンの成功を受けて開発され、2013年にPC版が発売。エピソード形式で段階的にリリースを重ね、今回配信されたAct 5にて完結を迎えた。そして、全5章をまとめて収録する「TV EDITION
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