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ブックマーク / tsukuruiroiro.hatenablog.com (5)

  • どのブログよりも分かりやすく読み手にやさしいサイトを作るために - LITERALLY

    12月に『サルワカ』という色々なことを分かりやすく解説するWebサイトを作った。記事も充実してきたことだし(Photoshopの解説記事ばかりだが)、サルワカについて改めて紹介したい。 1. サイトコンセプト サルワカでは、次の8つことを大切にしている。 分かりやすさファースト 専門的な内容についての記事でも、専門知識がない人が見ても分かるように解説する。 図、イラスト、画像を多用 文字は補足程度におさえるのが理想。 読みにきた人を騙さない 当におすすめできるものへの広告しか貼らない。 読みにきた人をイラつかせない 派手なアニメーションなどは入れない。広告は最小限。 読みにきた人が求めている長さの記事を書く 無理やり長文にしない、また無理やりバラバラにもしない(サルワカでその内容に関する知識が手に入り、検索をやめられるのが理想)。 読みにきた人を置いていかない 今何の話をしているのか常に

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  • コピペで使えるオシャレな配色パターン見本 25 (全組み合わせWebカラーコード付) - LITERALLY

    今回はひたすら配色パターンを紹介していく。探しやすいように色ごとに分け、使いやすいように解説とWebコードも合わせて紹介する。プレゼン資料、Webデザインなどで目的に合った配色をそのままコピペして使って頂ければと思う。 ▼ 目次 カラフルな配色パターン 橙系の配色パターン 青系の配色パターン 緑系の配色パターン 黄色系の配色パターン 赤系の配色パターン 高級感を表現する配色 わび・さびを表現する和風配色 シンプルに格好良いグレーの配色 カラフルな配色パターン 1. 淡い「カラフル」 ■ #FF7D7D ■ #FFD580 ■ #B3E2B4 ■ #ABE7FF ■ #B8B2EA ■ #DBDBDB 淡いカラフルな配色は、白の背景に合わせると「透明感」を出すのに効果的。カラフル系の配色は扱いづらいので、上のコードをそのままコピペして使って頂くのが良いかと思う。 2. 力強い「カラフル」 ■

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  • さくっとイメージで学ぶ『色彩の心理学』と『配色の基礎知識』 - LITERALLY

    今回は知っておくと何かと役立つ『配色の基礎知識』と『色の心理学』についてまとめます。 1. 色を決める3つのパラメーターをおさえよう まず、基的なところを簡単に説明します。色を決めるのは、①色相 ②明度 ③彩度の3つのパラメーターです。 色相 赤、青、黄などの色みの違いを表します。これは分かりやすいですね。 彩度 色みの強さの度合いを表します。いわゆる「あざやかさ」ですね。 明度 色の明るさの度合いを表します。限界まで明度を高くすると白になります。逆に限界まで低くすると黒になります。 この3つは「色の三属性」なんて呼ばれたりします。この3つは配色の話で何かと出てくるのでおさえておきましょう。 2. 補色について知っておこう 色相の並びをぐるっと1周つなげたものを色相環と呼んだりします。この色相環において、向かい合う2色ペアーの関係を補色と言います。この補色関係にある2色は、お互いを引き立

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  • 全ての人が知っておくべきデザイン・レイアウトの基本ルールとテクニック15選 - LITERALLY

    デザイナーでなくとも、デザインについてのいくつかのルールを知っておくと、日々の生活で何かと役に立つ。今回は、誰もが知っておくべきデザインの基原則・テクニックを紹介する。 1.デザインの基原則を覚えよう 1-1.「1/3ルール」を覚えよう レイアウトや写真の構成を考えるときには、黄金比*1よりも「1/3の法則」が便利だ。上の図のように、全体を9等分割したとき、各線の交点(図の丸点)に主張したいモノを配置するようにする。これだけで、不思議とスッキリとしたデザインになる。技の1つとして覚えておこう。 1-2.端をそろえて線をつくろう 写真や文などの「要素の端」をきちんとそろえると、きれいに整理されて見える。これはデザインにおいてとくに重要な基ルールだ。全てをそろえる必要はないが、縦にいくつか要素を並べる場合は常に意識しよう。 1-3.視線の流れを意識したデザインにしよう 情報がたくさん詰め

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  • 聴衆を惹きつけ納得させるプレゼンテーションを作る5つの方法 - Literally

    プレゼンテーションはいくつかのポイントを押さえれば、大幅に分かりやすく、説得力があり、オーディエンスの心を掴むものになる。今回はパワーポイント等でのプレゼン資料の作り方のポイントを5つに分けて紹介する。 1. 作り出す前に構成をざっくりと考える 聴く人の腹に落ちるプレゼンテーションをしたければ、まず構成を練ろう。行き当たりばったりで、思い付いたことをスライドにまとめると、最も伝えたいメッセージが薄れてしまったり、論理構造が狂ってしまう可能性があるからだ。一方で、実際に手を動かしてスライドを作っていく中で良い表現は浮かんでくるのも事実。 そこで最低限、あらかじめ次の2つをざっくり書き出すようにする。 最も主張したいメッセージ (結論) プレゼンのどこかしらに盛り込みたいこと 次に、書き出されたものを見ながら、どうやって(1)結論までのストーリーを作るか考える。以下に、そのストーリーの代表的な

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