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ブックマーク / chimolog.co (4)

  • SSDの構造(中身)を分かりやすく「図解」してみる

    SSDで代表的なインターフェイスは以上の5種類。 もっとも一般的なのは「SATA 3.0」です。その次に人気になってきたインターフェイスが「PCIe」を使うNVMe SSDで、ポータブルSSDの場合はほとんどがUSB 3.1 Gen1になりますね。 SASはデータセンターなどエンタープライズ向けのSSDで採用されている傾向が強い。シーゲイトの「Nytro」シリーズの大容量SSDは大抵の場合、SASインターフェイス採用ですし。 「M.2 SSDは超高速」という勘違い【速いのはNVMe】インターフェイスの規格にまつわるSSDの話は色々とあるのですが、ここに全部書くととても長くなるので興味のある人はこちらの記事で確認してください。 2. SSDコントローラ SSDの中央司令室に相当する重要なパーツです。インターフェイスを通して送られてきたシステムからの命令を受け取り、どのように処理するかをDRA

    SSDの構造(中身)を分かりやすく「図解」してみる
  • Beelink Mini S12 Proレビュー:2万円台で4コアな「Intel N」搭載ミニPC | ちもろぐ

    中華メーカーBeelinkが、4コア4スレッドのIntel Nシリーズを搭載したミニPCを2万円台で売ってます。 異常なほど安い価格に加えて、あのEコアである「Intel N」搭載に興味を惹かれて、つい手を滑らせました。せっかくなので簡易なレビューを残しておきます。

    Beelink Mini S12 Proレビュー:2万円台で4コアな「Intel N」搭載ミニPC | ちもろぐ
  • 【2022年】ちもろぐ的「買ってよかった」PCパーツやハードウェア【10選】 | ちもろぐ

    3年ほど使っていた「E-Win CL」のクッションがヘタって沈み込み、腰をサポートする性能を失いつつあったので、少なくとも5年以上使い続けるつもりでハーマンミラーの「エンボディチェア」を購入。 「アーロンチェア」の方が、オフィスワークでなりがちな前傾姿勢に適したモデルですが、ぼくの場合は前傾姿勢のし過ぎで「反り腰」を見事に発症させているため、いい加減この忌々しい前傾姿勢をやめたいです。 だから、あえて前傾姿勢に適していない、ニュートラルから後傾姿勢に向いている「エンボディチェア」を選びました。 座り始めはエンボディチェアが体に馴染まず、「前のほうが良かったかも・・・」と25万円近い投資を後悔しかけますが、1ヶ月くらいで普通のチェアに戻れなくなりました。 腰周辺のサポート性能が当に優秀で、座っている間の腰から背筋にかけての負担が軽減されています。肩こりも改善効果があり、1日あたり10時間近

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  • ゲーミングPCを買ったら最初にするべき初期設定まとめ

    ドスパラやG-Tuneでパソコンを買って、ついにゲーミングPCデビューしたけど「初期設定はどうすればいいの?」と、思った人向けにおすすめの設定をまとめました。 知らないとうっかり間違えた設定をしていて、せっかくの性能がムダになっている場合も少なくないので、ぜひチェックしてみてください。 (公開:2018/8/27 | 更新:2022/7/17) ゲーミングPCのおすすめ初期設定まとめ

    ゲーミングPCを買ったら最初にするべき初期設定まとめ
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