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ブックマーク / shao.hateblo.jp (2)

  • NHKの放送受信契約を解約する - shao's diary

    海外に転居することになったので NHK を解約することにした。 NHK の番組は好きなので (特にEテレの番組は VOD や YouTube でも見かけることが少なく、子育てに重宝している) 契約を継続したかったが、日国外での視聴は想定されていないのでやむなく解約することに。 海外転居に伴う解約のしかた 解約の条件は以下の通り。 転居時に家族が残る場合は解約できない (残る人に契約者を変更する) テレビを廃棄する必要はない (テレビを残置して立ち去ってよい) 解約手続きには3週間ぐらいかかる 解約手続きは転居日 (出国日) の前月1日から可能 この手続き、インターネットからではできず、NHKふれあいセンター (0120-151515) に電話をして転居の旨を伝えて書類を手に入れ、NHK の営業センターに返送する必要があるが、 契約はインターネットで可能なのに、解約は電話をする必要がある

    NHKの放送受信契約を解約する - shao's diary
  • なぜソフトバンクはiPadにSIMロックをかけたのか - shao's diary

    みなさんご存じの通り、日国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一

    なぜソフトバンクはiPadにSIMロックをかけたのか - shao's diary
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