2015年8月15日のブックマーク (2件)

  • 弁護士をKO後、枝切りバサミで局部切断しトイレに流す (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    警視庁赤坂署は13日、男性弁護士(42)を殴って陰部を切断したとして、傷害の疑いで東京都中野区の大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)を現行犯逮捕した。現場は弁護士の勤務する都内の法律事務所で、小番容疑者の20代のが勤めていた。この日は朝から3人で話し合いをしていたとみられ、同署は交際をめぐるトラブルがあったとみて状況を調べている。 【写真】犯行現場となった法律事務所が入っているビル  小番容疑者の逮捕容疑は13日午前7時40分頃、港区にある法律事務所内で弁護士を数回殴った上、意識がもうろうとなった弁護士のズボンを脱がし、下腹部を枝切りバサミで傷つけるなどして重傷を負わせた疑い。 赤坂署によると、小番容疑者は調べに対し、「相手の顎を殴り、陰部を切断したことは間違いない」と容疑を認めている。「犯行後、事務所から出て、共用の男性トイレに陰部を流した」とも供述している。被害者の

    弁護士をKO後、枝切りバサミで局部切断しトイレに流す (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    sekiu
    sekiu 2015/08/15
    慶應とKOを掛けているわけですね、わかります
  • 談話に中韓「言葉入っても誠意感じぬ」「責任避けた」:朝日新聞デジタル

    中国外務省は14日深夜に談話へのコメントを発表し、「過去の歴史を正確に認識・対応し、正義を守ることは日とアジアの隣国との関係改善の重要な基礎だ」と指摘。その上で「侵略の歴史に正面から向き合い、深く反省し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るよう求める」と、安倍首相の歴史認識を批判した。中国共産党関係者は「言葉は入っていても首相の誠意が感じられない」と、不信感を示した。 ただ中国政府は、安倍首相が間接的でも「侵略」や「おわび」を明記したことで、日中関係改善を進めていくとの方針は今後も堅持していくとみられる。 韓国でも、安倍談話は過去の歴史への反省や謝罪が間接的な表現にとどまっているとの批判が出ている。 韓国政府関係者によると談話発表後、岸田文雄外相が尹炳世(ユンビョンセ)外相に電話をして「歴代内閣の歴史認識は今後も揺るがない」と説明。尹外相は「日政府の誠意ある行動が何よりも重要

    談話に中韓「言葉入っても誠意感じぬ」「責任避けた」:朝日新聞デジタル
    sekiu
    sekiu 2015/08/15
    国内右派を抑えつつ中韓の反応を冷静なレベルに留めているなら無難に乗り切ったといえるのではないか