2019年4月6日のブックマーク (2件)

  • “聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」 | NHKニュース

    音としては聞こえるのに話の内容が聞き取れない、「聴覚情報処理障害」と呼ばれる症状がある人たちが、生活での悩みを話し合い医療に関する情報を共有していこうと「当事者会」を立ち上げ活動を進めています。 聴覚情報処理障害は、聴力は正常なもののさまざまな音が同時に聞こえる、雑踏のような場所では話の内容を聞き取れない症状です。 この症状を持つ人たちが仕事や日常生活で抱える悩みを共有し、医療に関する情報などを交換できる場を作ろうと、去年、「当事者会」を東京で立ち上げました。 これまでに東京や仙台で交流会が開かれ、10代から60代の男女延べ80人余りが全国から参加しています。 先月、東京 池袋で開かれた交流会には11人が参加し「職場で電話を取り次ぐ際、相手のことばをうまく聞き取れずトラブルになった」とか、「職場の上司の指示を間違えて聞き取り、チームを外された」という声が出ていて当事者どうしで仕事のミスをど

    “聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」 | NHKニュース
    sekiu
    sekiu 2019/04/06
    俺が英語できないのはこれのせい
  • “世界一孤独なカエル” ついにお相手見つかる | NHKニュース

    南米のボリビアでおよそ10年前に見つかりながら、そのあと同じ種類が1匹も確認されなかったことから「世界一孤独なカエル」と呼ばれてきた絶滅危惧種のオスのカエルに、このほどメスのパートナーが見つかり「種の保存」への期待が高まっています。 しかしその後、同じ種類のカエルは1匹も見つからず、およそ10年間をひとりぼっちで過ごした「ロミオ」は「世界一孤独なカエル」と呼ばれるようになりました。 専門家たちは去年、なんとか「ロミオ」のパートナーを探そうと、結婚相手を探す大手マッチングサイトにロミオを登録して「僕の相手探しを手伝って」と呼びかけたところ、およそ280万円の寄付が集まりました。 この資金を元手に「ロミオ」が見つかった地域で探索が行われた結果、ことし1月になってようやく同じ種類のメスが見つかり、こちらは「ジュリエット」と名付けられました。 「ジュリエット」は病気を持っていないか隔離して観察され

    “世界一孤独なカエル” ついにお相手見つかる | NHKニュース
    sekiu
    sekiu 2019/04/06
    カエルが10年生きることの方が驚きだわ