白秋 @Nulls48807788 この10円玉の裏に416と書かれていること、別の方が過去に同じような落書きのされた10円玉を見ていることから少なくともあと415枚似たような10円玉が存在したと考えられる。まだどこかに流通しているのだろうか。 pic.twitter.com/uRFvPc7lTD
REAR49号 2022年12月30日発行 本体600円 ISBN978-4-907210-49-6 〇特集【どう変わる?文化観光と博物館】 ・博物館とは立ち止まる場所――見えないものを見せる、内省の場へ 対談:木下直之&副田一穂 ・博物館法の大?改正と残された課題 栗田秀法 ・ICOMプラハ大会における新たな博物館定義の採択 井上 瞳 ・地域博物館の意義 足もとを照らす「観光」と地域資源 可児光生 ・観光は人間の本能だ――経済効果を文化的発想でつなぐ インタビュー:須田 寛 聞き手:佐藤友美 ・文化観光と博物館:「多様性への理解」と「持続可能」が「文化」と「観光」の共存を可能に 冨本真理子 ・生きた産業観光の、その先に―愛知の産業、文化と観光を考える― 古池嘉和 ・徳川美術館の文化観光拠点計画 加藤啓子 ・地方の文化を発信する――文化芸術基本法と地方の文化 宮崎正嗣
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警察が会見を行う際の、押収品の展示方法がスゴすぎることが度々ネットで話題に上がる。 そのあまりにも美しい陳列っぷりに、「県警には並べ師と呼ばれる役職が配置されているのでは?」という噂が出たりとか出なかったりとか。 今回、そんな並べ師達の偉業をまとめたので、警察押収物の陳列展覧会を開催する。 ではいく。 平面展示の作品 <17作品> <千葉県警の作品> まずはレジェンド、千葉県警の傑作から。 ブラジャーとパンティーを丁寧に振り分けた後、一寸の狂いもなく等間隔に並べている。 更に、下着を色味のグラデーションで整列させることで高い芸術性も表現。一躍話題に。 <愛知県警の作品> 続いて愛知県警。 千葉県警にならい、ややコンパクトながらもグラデーションソートの技法を用いている一作。 また、奥に掛けてあるキャミソールもシンメトリーに配置され、安定感のある美しさを魅せている。 <神奈川県警の作品> やや
ホテル内のバーに提供した作品が無断でまるで別の姿に改変された――。アーティストの吉田朗さんと、そのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんによる抗議が波紋を広げています。ねとらぼ編集部では、改変に関与したとされる三井不動産およびマザーエンタテイメントに事実関係を問い合わせました。 改変前の作品(画像はプレスリリースより) 改変後の作品(画像はプレスリリースより) 変更には許可が必要だが、無断で改変されたとの主張 吉田さんらの発表によると、アート作品「渋谷猫張り子」が設置されているのは、三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」の最上階にあるバー「SOAK」。 2019年8月、吉田さんは設置当時SOAKの運営会社だったBAKERU(当時は東京ピストル)から制作依頼を受け、作品を制作しました。その後、2020年4月に作品
学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」1月9日に岡山県立美術館で行われた前代未聞のイベント、美術館学芸員によるラップバトルトーナメント。開催前から話題をさらっていたこの試みを、同じ岡山県内にある大原美術館で学芸統括を務める柳沢秀行が振り返る。 文=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) 「美術館 学芸員 ラップバトルトーナメント」の様子 提供=岡山県立美術館 私も、美術館やアートを世の中に近づけるための活動を、かなりアレコレとやってきたつもりだが、年末にこの企画を知ったときには、正直びっくり! &にわかには信じ難かった。 まず、岡山県立美術館(以後、県美)の主催事業であること。私の実家(最初に10年務めた館)であり、我が身のやったことを振り返っても、それほど硬い館だとは思わってはいないが、逆に「いきなり、これやる!」というのが偽らざる心情。 次なる理由が、あの県美の200席を超え
誰でも簡単に始めることができるアート「ゼンタングル」の基本的な情報を、初心者の方にも分かりやすく解説しています。基礎を理解したら、別ページでも紹介している作品作りにも取り掛かってみましょう! ゼンタングルとは ゼンタングルとは、かんたんなパターンを繰り返し描くだけで誰でも美しいアートを楽しむことができるメソッドです。 年齢やアートの知識経験はまったく必要ありません。 呼吸を整え気持ちをリラックスさせ、心のままに描くうちにイメージができあがっていく工程を楽しみましょう。 始める前に はじめてゼンタングルを描くとき、まず下記の3点を心にとめてください。鉛筆とペンを使って、紙(タイル)に自分で選んだ線やパターンを描くことだけに集中しましょう。 そして、いくつかかんたんな作品を完成させたら、次にシェーディングなどのテクニックを使って、作品を発展させていきましょう。 1 上下がない 完成したゼンタン
まるでモスクに描かれているアラベスクようなブルーとブラックが美しい細密画。この作品は、エストニアのアーティストSandra(mikiverevikim)氏が描きブラックとブルーのボールペンだけで制作されたものです。18 X 27センチのサイズの作品を制作するのに40時間に時間が掛かるほどの手が込んだ作品です。彼女自身謙虚に描くのが遅いだけと語っていますが、小さなスペースにこれだけの入り組んだモノを描きペイントしていくのは骨が折れる作業だと思います。また時間と作品を結び付けられるとその丁寧に製作された作品の中には彼女自身の人生の一片のようなものが含まれれいる感じがします。 ” 1. Sandra(mikiverevikim):Twitter | Flickr| redbubble.com 2. Sandra(mikiverevikim):Twitter | Flickr| redbubble
AIによって生成された、有名画家風のタッチで描かれた暴走族の絵がネット上で話題になっています。 星月夜の下でサイクリング? 後ろの人たちは一体…… アタシ(@RYUSEI_gbf)さんが投稿したのは、LINE上で利用できるAI画像生成サービス「お絵描きばりぐっどくん」を使って出力した2枚の画像。それぞれ「ゴッホの暴走族」「クリムトの暴走族」というワードで生成されたもので、どちらもその画家の特徴的な画風が再現されています。しかし「暴走族」の要素は、なぜか人々が自転車に乗っているような姿として処理されることに。暴走という言葉のイメージからは懸け離れた、どこか牧歌的な雰囲気が漂っています。 この投稿には「面白いwww」「笑いが止まらなくなった」「星月夜を爆走するチャリ軍団良すぎる」といったコメントが。また、「ピカソの暴走族」「葛飾北斎の暴走族」など、他の画家の名前で画像を生成してみる人も多数。さ
彫刻家 土屋仁応のウェブサイト Wood carving artist Yoshimasa Tsuchiya's Web site
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 誰もが知っているファミリーレストランの「サイゼリヤ」。そこにはメニューと一緒に「まちがいさがし」が置かれています。 とても難しいことで有名なこのまちがいさがしですが、イラスト自体がすごく素敵です。描いてあるキャラがかわいいのはもちろんのこと、線の一本一本に表情があるように感じられます。 まちがいさがしなので、長時間このイラストを見つめることになるのですが、それでもぜんぜん飽きません。むしろ細かく見るほど楽しくなってくるイラストだと思います。 描いているのは、イラストレーターのTHE ROCKET GOLD STARこと、山崎秀昭さん(以下、山崎さん)。職業としてイラストを描いている人には複数の画風を描き分けることが多い印象がありますが、山崎さんはこの画風のイラストしか描かれていません。 QBB(六甲バター株式会社)のキャラクター「Qちゃん」 ドムドムバ
The Tenth Sentiment 2010 NTT InterCommunication Center, Tokyo Photo : Keizo Kioku
新潟県十日町市は6日、同市本町6の越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)に展示していた作品2点が4月に、修学旅行で訪れた新潟市内の中学生に壊されたと発表した。新潟市教育委員会と学校から謝罪を受けたが、美術館の運営団体は十日町署に被害届を出しており、十日町市も新潟市に損害賠償を請求する方針だ。 2点は、鉄道模型から放った光で壁に影を投影する「LOST#6(ロストシックス)」(クワクボリョウタさん作)と、水面の波紋をスクリーンに投影させる「Wellenwanne LFO(ヴェーレンヴァンネ・エルエフオー)」(カールステン・ニコライさん作)。共に十日町市所有で、4月29日に開幕した「大地の芸術祭」の出展作品でもあった。 十日町市などによると、4月21日に複数の生徒がロストシックスをほぼ全損させ、ヴェーレンヴァンネの作品の一部であるパイプを曲げた。当日に被害が判明し、5月2日に被害届を出した。学
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