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2014年8月29日のブックマーク (3件)

  • 話が噛み合わない人の6類型 - それ、僕が図解します。

    先週、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんと、ブロガーのやまもといちろうさんが、姉歯問題についてブログで議論をしていて、「ああ、話が噛み合わないってこういうことだな」と感じました。類型化出来そうなので、ちょっと整理してみました。 元記事 長谷川豊さんの主張 姉歯物件報道の真実 やまもといちろうさんの記事について やまもとさんのご質問に対する返事 やまもといちろうさんの主張 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ: やまもといちろうBLOG(ブログ) 長谷川豊さんの与太記事について: やまもといちろうBLOG(ブログ) 元記事を整理するとこんな感じ。 これは「三段論法」と言われるものに近い形です。正しい三段論法とは下記のようなもの。 異なる2つ以上の事実の中から、それらに通じる「真理」を突き止めるのは、論理学・推論の楽しさとも言えます。 ここで彼氏は前提1

    話が噛み合わない人の6類型 - それ、僕が図解します。
  • アジア銘柄、なぜ人気で株価好調? ユニチャーム、花王…アジアの人口・所得増で稼ぐ

    株式市場にはアジア銘柄と呼ばれる銘柄がある。アジアで稼ぐ企業の株式のことだ。投資家の人気が高く、株価が年初来の高値を更新する銘柄が相次いでいる。 ●ユニ・チャーム その代表銘柄は紙おむつなどの衛生用品メーカー、ユニ・チャーム。東南アジア各国の人口増加と所得水準向上を背景に、ベビー用紙おむつが年率2ケタの伸びを続けている。同社のインドネシアでの紙おむつのシェアは65.8%、タイでは61.2%、ベトナムでは40.4%と、いずれも高いシェアを誇っている(シェアはユニ・チャームの推計値/2014年2月現在)。 ユニ・チャームの2014年4~6月期の売上高は1957億円(前年同期は1437億円)、純利益は90億円(同109億円。なお、決算期変更に伴う会計処理を実施したため単純比較はできない)。アジアでベビー用の紙おむつの販売を拡大し、インドで売り上げが8割、インドネシアで3割増えた。全売上高に占める

    アジア銘柄、なぜ人気で株価好調? ユニチャーム、花王…アジアの人口・所得増で稼ぐ
  • 会ったこともないお方をどうして信じられるのだろう

    私がキリスト教徒に対していつも不思議に思っているのは、会ったことのないイエスという存在をどうしてキリストだと信じられるのだろうか、ということだ。 神を信じるということであれば、まだ出会う(もしくは感じる)体験を通して達成されるということが想像できる。でも、イエスは歴史上のある特定の時代に生きていた人物であって、その人に出会うことはできない。 さらにいえば、その一般的なキリストの視覚的イメージはヨーロッパで生み出されたもので、来のイエスその人の姿とは大きく異る可能性が高い。キリスト教徒がイエスに出会えるのはただ聖書の中でしかない。 まずイエスという人をイメージできなければ、三位一体を信じることはできない。それならば神を信じるということもキリスト教の教義的にはできないということになる。 イエスをキリストとして信じ、神の位格のひとつであることを信じるというこの凄まじく難しい行為をキリスト教徒は

    会ったこともないお方をどうして信じられるのだろう
    sekreto
    sekreto 2014/08/29
    会ったことも無い増田達に意見を求めている件。