先週ブログで宣言してしまい、自分で期待のハードルを上げてしまった”例の工作”の続きを報告します(笑) まずは図面に従って合板をカット。今回は厚さ12mmの「シナランバー」を使いました。 木材加工は素人なので、詳しい方からみればセオリーを無視している部分もあると思いますが、どうかご容赦のほど(汗) 所定の位置にねじ穴をあけ、蝶番などの金具類を取り付けて仮組みしてみました。画像はフォールディングした状態です。 横から見た様子。700×300×70(mm) さて、次は使用時の形態に変形します。トランスフォーメーション開始っ! 最初に内部のパネルを展開します。開いたらパッチン錠でロック! 内部パネルと壁面パネルをローラーキャッチで固定っ!(工作精度が甘いのと合板の”反り”のため隙間がありますが・・・気にしない気にしない!) トランスフォーメーション終了!内側から見た様子。 続いて表側から見た様子。
ペースト出来ないID/パスワード欄 4つに分割されてるクレジットカード番号入力欄 入力した後で記号は使えませんとか言ってくるパスワード欄 あと一つは?
独身のおじさんからだけ税金をうまくとる方法があればいいと思う。この人たちは、普段は外食で、セルフネグレクトが得意で、大して金を使う場所もないから、高い趣味の品を買ってみたり、風俗に行ったりする。それでいて、社会の福祉にはタダ乗りしてくるので、日本政府から見ればかなり厄介な存在であることは間違いない。 こうしたおじさんが、風俗みたいな不健全な形で若い女性に金を回していることが、日本の治安を悪くしている原因じゃないかと思う。つまり、彼らから効率的に税金として金を取り、女性に還元することができるならば、風俗やらパパ活といった不健全な仕事はなくなっていくんじゃないか。 もちろん、おじさんがそれとは気づかないような形がいい。酒税を数倍にしたり、たばこ税を数倍にしたりするのは一つの手かもしれない。とにかく、おじさんが持っている金というのは、かなり無駄遣いされてることは確かなので、これを効率的に国が吸い
gekilinは大阪梅田あたりの画廊街にあるんですね。懐かしいです。加藤隆明さんは16でも個展をされてたとか。実物を見たいです。
無人精米所の前から 貰った玄米を 精米する。 村のあちらこちら ホームセンターの前・・・ 色々な場所に 小さな物置の様な精米所がある。 10キロで100円。 コイン投入口に100円玉を一枚入れると カランと音がする。 モーターが回り始め 懸命に働く精米機。 数分で精米された米は 熱を帯びて温かい。 我が家は二人で 朝食を除き 1日2カップの米を食べる。 買い物帰りに寄った無人精米所。 夕方5時 すでに暗闇だが 空は夕焼けの名残りのバラ色で 国道を走る車のライトが 家路を照らす。 帰り着いた小さな我が家。 少し靄のかかった南東の空に輝く星は 多分木星だ。 荷物を中に運び込み ストーブに薪をくべ一息ついた。
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