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androidに関するsekt2oのブックマーク (2)

  • スマートフォンと画面解像度・ピクセル密度

    320 dpi Androidの密度グループ iPhoneを当てはめると、iPhone 3までがmdpi、iPhone 4からはxhdpiに区分けされそうです。日で流通しているAndroidスマートフォンの多くはhdpiに属するでしょうが、最近のHD解像度の端末はxhdpiに属しそうです。 IS05やXperia ray, INFOBAR A01/C01などはグループ上hdpiに属しています。しかし、画面サイズが小さいことからピクセル密度が300dpi前後と、xhdpiに近くなっています。小型で高解像度な端末が増えると、所属するグループだけでは画面の精細さを判断するのは難しくなるでしょう。 ピクセル密度の違いが見た目に影響する さて、ピクセル密度のばらつきによって、すこし困ったことが起こります。密度の低い環境に合わせて作られたコンテンツの見た目が、密度の高い環境で良く見えない可能性が出て

  • Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整

    Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整 どうも色々調べているとAndroidのviewport調整はtarget-densitydpiというプロパティで行うのがよさそうです。 「target-densitydpi」はAndroid2.0以上で利用でき、表示時のdpi(dots per inch/1インチの中に何ドット表示するか)を指定できます。 <meta name="viewport" content="width=device-width;target-densitydpi=device-dpi"> device-dpiを指定すると画面解像度とディスプレイ表示が同じサイズになります。これでかなり直感的でわかりやすくなると思いますが、画像が多いデザインだととファイルサイズが気になるところです。 キーワード指定では「low-dpi(120dpi)」、

    Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整
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