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wordpressに関するsekt2oのブックマーク (8)

  • WordPressをマジメにAMP(Accelerated Mobile Pages)対応させた話 #AMPlify | PSYENCE:MEDIA

    WordPressをマジメにAMP(Accelerated Mobile Pages)対応させた話 #AMPlify ku-suke 2016.10.06 474 6616395150 こんにちは、2016年中途入社のku-sukeです。現在はkidslyという保育園むけサービスのプロダクトオーナーを担当しています。今回は個人的にも注目しているAMP(Accelerated Mobile Pages)をこのテックブログに実装した話を書きたいと思います。特に、WordPressプラグインを入れるだけの簡易対応ではなく、フッターまわりやデザインの調整などをまじめに対応させたので、企業をはじめメディア運営をWordPressで運用されている方のお役に立てば幸いです。 事業サイドがAMPに乗っかるか考える事 - ku-sukeのブログ AMPとは? AMPとはAccelerated Mobile

    WordPressをマジメにAMP(Accelerated Mobile Pages)対応させた話 #AMPlify | PSYENCE:MEDIA
  • WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた

    [レベル: 上級] この記事では、WordPressをAMP対応させるプラグインについて解説します。 AMPプラグインを使えば、WordPressで構築したサイトをいとも簡単にAMP化できます。 しかし初期ステージでのバージョンの公開のため機能が不完全です。 今すぐに利用する必要はまったくありません。 AMPにものすごく興味があったりSearch Consoleに実装予定のAMP機能のベータテストに参加したかったりする場合のみ、試してみるとよさそうです。 WordPressのAMPプラグインの設定方法や仕上がり WordPressのAMPプラグインのインストールや設定の方法、仕上がりをここから説明します。 インストール WordPressのプラグインサイトにあるAMPプラグインのページからファイルをダウンロードし、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします

    WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた
  • WordPress の投稿スラッグを自動的に生成する – Simple Colors

    WordPress のパーマリンク構造に %postname% が含まれていて、うっかりパーマリンクの設定をし忘れると、ブラウザのアドレス欄に日語が表示されたり、 %e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b みたいな感じで、イミフな文字列がならんでしまったりしてあまり気持ちの良いものではありませんよね。 よく分かっているならまだしも、運営を任せていたりすると、そんなURLが大量に発生してげんなり・・・そんな状況もよくあり得ます。 先日フォーラムの 記事のスラッグ名を自動的に記事IDにしたい に回答した内容を一歩進めて、なるべく汎用的に使えるコードを書いてみました。 方針としては、 自分で設定したスラッグの場合は、変更しない 日語などマルチバイトの場合は、{投稿タイプ}-{記事ID}に強制的に変更 記事IDのみにしていない

  • Contact Form 7に確認フェーズを

    説明 Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。 きっかけはコメントフォーム 今回の対応を行う少し前、WordPress標準のコメント投稿フォームで同様のことを試した。さくさくコメントできる方がいいとも思うのだが、操作ミスなどによるコメント投稿を防ぎたかったのが主な目的で、比較的容易に対応することができていた。今回このことを思い立ったのは、この前提があったからだ。 概要の説明の前に、今回の対応の範囲などについて簡単に触れておく。検証環境は、WordPress 3.2.13.5日

  • WordPressのカテゴリーにカスタムフィールドを追加する

    Posted: 2011.08.18 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ, 管理画面 カテゴリーごとに独自の画像やテキストを表示させたい場合、テンプレートで条件分岐を使用すれば簡単ですが、それだとカテゴリーが増える度にテンプレートを編集しなくてはいけないので不便ですね。 ここではカテゴリー編集画面にカスタムフィールドを追加して、管理画面で画像や新たなテキストを追加できるようにしてみます。 カテゴリー編集に項目を追加 さっそくですがカテゴリー編集画面に項目を追加してみましょう。 現在使用している「functions.php」に以下を追加します。 functions.php add_action ( 'edit_category_form_fields', 'extra_category_fields'); function extra_cate

    WordPressのカテゴリーにカスタムフィールドを追加する
  • WordPress:ページや記事ごとに個別のCSSやJavaScriptを追加する方法 - NxWorld

    WordPressでページや記事ごとに個別のCSSJavaScriptを追加したいときに役立つカスタマイズを紹介します。 他のページでも使うような共通のスタイルだったり、かなり長くなってしまうような場合はもちろん外部で読み込む方が良いと思いますが、何かちょっとしたスタイルを指定するぐらいであれば結構便利なカスタマイズだと思います。 (例えば特定のページのみ文字の色を赤にするとか、強調したいから太字指定するとか...) 以下で紹介する方法はfunctions.phpを使用しますので、テーマ内にない場合は作成してください。 CSSを追加できるようにする CSSを追加できるようにする場合は、下記をfunctions.phpに記述します。 //Custom CSS Widget add_action( 'admin_menu', 'custom_css_hooks' ); add_action(

    WordPress:ページや記事ごとに個別のCSSやJavaScriptを追加する方法 - NxWorld
  • WordPressでイベントカレンダー  |  wpxtreme

    get_calendar を利用する get_calendar() は以前は 取得/出力を選択できましたが WordPress 2.9.1 では有無を言わさず出力するようになっています。 wp-includes/general-template.php 956行目〜 get_calendar()(抜粋) : ob_start(); : $output = ob_get_contents(); ob_end_clean(); echo $output; : なんで仕様変えちゃうんだよこれじゃ手が出せねぇじゃねぇかよですね。でも安心してください。WordPress が自由気ままに生きても所詮は PHP という世界の中です。PHP が「んじゃぁこうすりゃじゃん」というさらに自由な設計なので echo されててもオソルルに足りません。 自由過ぎるゆえに PHP なんてメタメタやんけかもですが、エレ

    WordPressでイベントカレンダー  |  wpxtreme
    sekt2o
    sekt2o 2012/08/24
    wordpressでカレンダーをほぼ自作する方法。お仕事で使う予定。
  • WordPressの高速化決定版はMO Cacheだ for @donpy | iPhone 研究室

    WordPress を日語などのマルチバイトで利用していると、表示が遅くなってしまうので様々な高速化テクニックが公開されています。 キャッシュを上手く利用するのが高速化の鍵ですが、翻訳ファイル(xxx.mo)の読み込みにかなりの負荷がかかっているのだそうです。それで MO Cahce というプラグインを使うと大幅な高速化が期待できます。 プラグイン作者さんのサイトを引用すると、 最初はバージョンアップで速くなったのかと思ったのですが、すぐに翻訳ファイルの読込みに時間がかかっていることが判りました。Xdebug のプロファイラで計測したところ実に全体の70%近くが翻訳ファイルである .mo ファイルの読込みのために費やされていました*1。メインの開発者達が英語版しか使ってないからこんなことになるんだ!と愚痴っていてもしょうがないので、なんとかしようと思い、できたのが MO Cache です

    WordPressの高速化決定版はMO Cacheだ for @donpy | iPhone 研究室
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