超初心者の為のFDT入門:その1 Posted: November 16th, 2009 | Author: taquo | Filed under: Flash | Tags: FDT | No Comments » 最近、twitterとかでも話題になっているFlashのIDE、FDTを試してみました。 実は、もともと、FDT Pureのライセンスは購入していたのですが、なかなか既に進めているプロジェクトをFDTに移行する時間が取れず正直ほとんど使えていなかったのでした。。。 んで、先日Adobe Maxに参加した時に、FDTの@keisukesさんにFDTの魅力を教えて頂きこれは、試してみなくてはっ!と試して見たものの、色々と初期設定をする必要性がある事が判明し、自分用の備忘録も兼ねてメモしてみようと思います。 なので、FDTならではの深い話等は出来るはずも無く、超初心者の視点になっ
Powerflasher Solutions >> Pure Coding Comfort actionscriptエディタ(というか開発環境?)であるFDTをインストールして動かすまでの手順です。 忘れないように自分用メモ。 ちなみにWindows(xp)です。 起動できるようにする 上記したサイトからスタンドアローン版をダウンロードしてインストールしても、エラーってしまい起動できない(ぇー)ので、まずは起動できるようにインストールしたディレクトリ直下にあるFDT 3.iniを編集。 -Xmx768m ↓ -Xmx512m ※これで起動できるようになる。 Vector型等のplayer10からの機能を動かせるようにする。 適当なプロジェクトを作った後に、Project > Properties > FDT Build Path > Libraryと進みChangeCoreLibr
The Text Layout Framework and the new text engine in Flash Player 10 and Adobe AIR 1.5 bring some amazing new capabilities to the Adobe Flash Platform, including: Bidirectional text, vertical text, and over 30 writing scripts, including Arabic, Hebrew, Chinese, Japanese, Korean, Thai, Lao, Vietnamese, and others Selection, editing, and flowing text across multiple columns and linked containers Ver
普通、Papervision3Dがデフォルトで用意している3Dオブジェクトは中心点がオブジェクトの中心にあるので、拡大縮小を掛けると上下左右前後同じように広がっていきます。 今回Planeを拡大させる際にx軸の負の方向には拡大せずに、x軸の正の方向へのみ伸びていく表現(上図の感じ)が必要だったのでメモ。要はオブジェクトの左端から中心点までの距離を変えずに、もう片方だけがウニョっと伸びていく表現がしたかったのです。 scaleXプロパティを使わずにやる必要があったので、かなり強引に実装しました。以後、直感的に読める(書ける)ようにx軸の負の方向を左側、x軸の正の方向を右側とします。 手順1.平行移動 3Dオブジェクト(object3dとする)の一番左側の頂点のx座標が0となるように、頂点全体を右側へ平行移動します。 移動幅をoffsetとすると var offset:Number = b
今回は、Cube の内側を室内に見立てて、美術館っぽくみえる(?)サンプルを作りました。 サンプル その他もろもろ(ASファイル等) 画像とmuraken/GroupLoader - Spark projectを封入しておりません。ご了承ください。 今回のサンプルで分かった事は、下記の3点です。 1. 影について 2. Viewport3D と ViewportLayer について 3. Mouse3Dについて 1. 影について ライトに関しては、ものすごく簡単です!PointLight3D クラスからインスタンスを作って、座標を指定し(xyz)、影に渡すだけです。とりあえずこれで、最低限の役割は果たしてくれました。 次に影となるマテリアルなんですが、二通りの作り方を試してみました。 1. shadematerials を使う 2. ShadedMaterialに他のshaders(Gou
papervison3Dを使って、単純なPlaneに接するようにCubeを描画した際に、Cubeの一部が欠けて表示されてしまいました。大きなプレーンがあって、その上に立方体が置いてあるようなイメージです。Cubeの欠け方を観察していると、Cubeの面を三角形に分割した形状で欠けが発生しています。 推測ですが、papervison3Dは描画にZソートを用いている事と、PlaneもCubeも三角形単位で描画している事が影響しているのだと思われます。大きなPlaneの三角形の重心の位置と小さなCubeの三角形の重心の位置の前後関係かなと。 なので、まず、単純なPlane同士の描画テストをしてみました。 package { import flash.display.MovieClip; import flash.events.Event; import flash.events.MouseEven
DEEP KICK.com へようこそ。 データサイエンティスト・データアナリスト・AIエンジニアの本多郁の研究・業績・ビジネスについて紹介しているサイトです。「脱炭素化社会に資するAIの社会実装と高度AI人材育成」をライフワークとし、Deep Learning による予測モデル開発・画像認識モデル開発および社会実装について研究・ビジネス支援を行っています。 お問い合わせはこちらからどうぞ。 News 岐阜大学工学部付属応用気象研究センター・気象データアナリスト養成プログラムに合格。2024年4月より、1年間の予定で第2期生として同プログラムに参加します。本プログラムは、気象データとデータサイエンスを組み合わせて、新規ビジネス創出や社会課題解決に貢献できる高度人材育成を目的としています。2024年2月、京都大学で開催された第17回 宇宙ユニットシンポジウム「人類、火星に向かう」において、ポ
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