どうも、りょうさかさんです。 今回は久しぶりに「小学校英語」についてです。 わたしは仕事上、小学校・中学校・高校の先生から大学教授までお話しを聞く機会があります。 そこで見えてくるものは、指導要領の目標に沿った授業をしている先生もいれば、反対に過去の指導法を変えない先生や受験を意識した指導を優先する先生がいることです。 また指導要領の目標が、浸透しきっていないことも感じます。 研究職ママさんの下記ブログを読んで共感したんですが、今回の記事では改めて「指導要領だとこうなっているよ」という部分とわたしが考えたことを書きたいと思います。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 小学校英語の「書く」について 小学校英語の「アルファベット」について 中学入学時の実力テストの意味 結局、どうすれば良いのさ? 小学校英語の「書く」について 研究職ママさんの記事では、 『