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2009年10月7日のブックマーク (2件)

  • 理想の萌え男子を探せ!「萌え男子がたり」発売

    52人のマンガ家・イラストレーターがこだわりの萌え男子をイラストと文章で綴る、オールカラーのイラストエッセイ集「萌え男子がたり」が、10月28日にブックマン社より発売となる。 「萌え男子がたり」は、WEBマガジン「女子nicomi」にて連載されていた人気コーナー「萌え男子ガタリ」をまとめたもの。表紙を担当している中村明日美子のほか、阿仁谷ユイジ、えすとえむ、ヨネダコウら、BL領域で活躍中の作家を中心に、総勢52人のマンガ家・イラストレーターが萌え男子への熱い想いを表現している。 萌え男子の種類は、「メガネ男子」や「チーム男子」といった一般的な萌えから、「バラの似合う男子」「疲れたリーマン男子」など個性的な萌えまでさまざま。52人の中から理想の萌え男子を発見しよう。 なお全国のアニメイトでは、購入特典としてポストカードセットをプレゼントする。セットは2種類用意されており、絵柄はそれぞれ異なっ

    理想の萌え男子を探せ!「萌え男子がたり」発売
    selim
    selim 2009/10/07
    「河内遙『ボコられ男子』」これ気になる。
  • 建設業全体で見るとメンバーシップ型とジョブ型の二層構造である件 - concretism

    さて、前回のエントリで、ゼネコンがザ・メンバーシップ型雇用であることについて、そして日の企業のあり方自体を規定してきた可能性について考えました。すなわち、メンバーシップ型雇用とは大工のような徒弟制度の発展形であり、それがそのまま規模を大きくすることでゼネコンが成立し、さらにそれを模倣するような形で、日の企業の雇用形態が固まっていったのではないかと。 しかし、ここで無視できないのは、多重下請構造の存在です。建設業では、多重下請は違法でも脱法でもなく、建設業法第2条で公然と謳われたものです。建設業法はその名の通り、建設業にしか適用されません。受注状況がめまぐるしく変わる建設業において、ゼネコンがメンバーシップ型雇用を維持できるのは、「特例的に」多重下請構造が認められているからであり、一方で下請となる専門業者の多くはメンバーシップ型ではなく、ジョブ型雇用であり、ジョブを求めて複数のゼネコンと

    建設業全体で見るとメンバーシップ型とジョブ型の二層構造である件 - concretism
    selim
    selim 2009/10/07