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ブックマーク / natalie.mu (14)

  • 徹夜カンヅメもう古い? 宇仁田ゆみが朝型生活を語る

    日5月11日に発売された日経ビジネスアソシエ2010年5月18日・6月1日合併号(日経BP出版センター)の特集「『朝活』で仕事人生も急上昇」に、「うさぎドロップ」で知られる宇仁田ゆみのインタビューが2ページにわたって掲載されている。

    徹夜カンヅメもう古い? 宇仁田ゆみが朝型生活を語る
    selim
    selim 2010/05/11
  • 福満しげゆき初の長編「生活」が完結、再編集し単行本化

    「僕の小規模な生活」で知られる福満しげゆきの初の長編ストーリー漫画「生活」が完結。未収録部分を多く含み再編集を加えた単行「生活【完全版】」が、5月21日に発売される。 「生活」は2005年から2007年にかけてアックス(青林工藝舎)で連載された後、2009年5月よりモーニング(講談社)の公式サイトでWEBマンガとして連載を再開。「生活 【完全版】」は青林工藝舎版の単行1巻に掲載された編124ページ分に加え、モーニング公式サイトで連載された新作148ページ分を収録する。 モーニング公式サイトでは現在、第10話から最終話「やっぱりまたいつもの生活」までを配信中。公開は5月12日に終了してしまうので、お見逃しなく。 また“”フィギュアや「小規模な福満家の寝室立体ジオラマ」など限定特典を満載した「生活 【特装完全版】」は講談社での予約受付は終了しているが、一部ネット書店や書店でまだ注文を受

    福満しげゆき初の長編「生活」が完結、再編集し単行本化
    selim
    selim 2010/05/11
  • フジファブリック志村正彦、12月24日に急逝

    オフィシャルサイトおよびレーベルサイトでの発表によると、死因などは不詳。メンバーや関係者は「今回のあまりに突然の訃報に、メンバー・スタッフは動揺を隠せません」とコメントを寄せている。 残されたメンバーの金澤ダイスケ、加藤慎一、山内総一郎はこれからも音楽活動を続けていくとのこと。なお、12月29日の「RADIO CRAZY」、30日の「COUNTDOWN JAPAN 09/10」へのフジファブリックの出演はキャンセルとなる。

    フジファブリック志村正彦、12月24日に急逝
    selim
    selim 2009/12/26
  • 川本真琴9年ぶりソロ「音楽の世界へようこそ」で完全復活

    真琴が、セルフプロデュースによる3rdソロアルバム「音楽の世界へようこそ」を2010年2月19日にリリースすることが決定した。 写真は1997年に発表された1stアルバム「川真琴」ジャケット。岡村靖幸プロデュースによるデビュー曲「愛の才能」や「DNA」「1/2」など10曲を収録。 大きなサイズで見る(全2件) 近年は「タイガーフェイクファ」名義や、もりばやしみほ・朝日美穂とのユニット「ミホミホマコト」として音楽活動を行ってきた川。新作「音楽の世界へようこそ」は「川真琴 FEAT. TIGER FAKE FUR」名義によるフルアルバムで、個人名義の作品としては2001年のアルバム「gobbledygook」以来、およそ9年ぶりとなる。 アルバムでは沖山優司、荒川康伸(ex.FLIPPER'S GUITAR)、久下惠生(FLYING RHYTHMS、ストラーダ)、さらに数々のモータウ

    川本真琴9年ぶりソロ「音楽の世界へようこそ」で完全復活
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    selim 2009/12/01
  • 理想の萌え男子を探せ!「萌え男子がたり」発売

    52人のマンガ家・イラストレーターがこだわりの萌え男子をイラストと文章で綴る、オールカラーのイラストエッセイ集「萌え男子がたり」が、10月28日にブックマン社より発売となる。 「萌え男子がたり」は、WEBマガジン「女子nicomi」にて連載されていた人気コーナー「萌え男子ガタリ」をまとめたもの。表紙を担当している中村明日美子のほか、阿仁谷ユイジ、えすとえむ、ヨネダコウら、BL領域で活躍中の作家を中心に、総勢52人のマンガ家・イラストレーターが萌え男子への熱い想いを表現している。 萌え男子の種類は、「メガネ男子」や「チーム男子」といった一般的な萌えから、「バラの似合う男子」「疲れたリーマン男子」など個性的な萌えまでさまざま。52人の中から理想の萌え男子を発見しよう。 なお全国のアニメイトでは、購入特典としてポストカードセットをプレゼントする。セットは2種類用意されており、絵柄はそれぞれ異なっ

    理想の萌え男子を探せ!「萌え男子がたり」発売
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    selim 2009/10/07
    「河内遙『ボコられ男子』」これ気になる。
  • 月スピでのゆうきまさみ×荒川弘対談、完全版をWEB公開

    発売中の月刊!スピリッツ初号(小学館)に掲載された、ゆうきまさみと荒川弘による対談のノーカット完全版が、同誌の公式サイトにて公開されている。 月刊!スピリッツ初号では、世界に2枚だけの超貴重な「荒川弘×ゆうきまさみコラボサイン色紙」をプレゼントしている。応募の詳細は誌面でのみ明かされているので、書店へ急ごう。 大きなサイズで見る(全4件) 「全然削れなかった」と担当編集者が悲鳴をあげた対談は全3時間半に及び、雑誌掲載時は7ページを割く大ボリュームとなった。それでも収録しきれなかった幻の未公開部分が大量にあるため、今回の公式サイトでの完全版公開に至ったとのこと。 対談の様子は、5週に渡って毎週木曜日に更新を行っていく。誌面の制限から解き放たれた、2大作家のリアルロングトークを心行くまで堪能しよう。

    月スピでのゆうきまさみ×荒川弘対談、完全版をWEB公開
  • 「夏のあらし!」第2期のOPをやくしまるえつこが歌う

    今年10月からテレビ東京系列で放送される、小林尽「夏のあらし!」のアニメ第2期「夏のあらし! ~春夏冬中(あきないちゅう)~」のオープニングテーマが、やくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICAなど)の歌う「おやすみパラドックス」に決定した。 アニメ「夏のあらし! ~春夏冬中~」は「さよなら絶望先生」シリーズや「化物語」など、インパクトの強い作風で人気を集める監督・新房昭之の最新作(写真はアニメ第1期キービジュアル)。 大きなサイズで見る(全2件) 「おやすみパラドックス」は作詞を相対性理論などの楽曲でも知られるティカ・αが、作曲・編曲を近田春夫が担当。10月21日に両A面シングル「おやすみパラドックス/ジェニーはご機嫌ななめ」としてリリースされる。 「夏のあらし!」アニメ第1期のオープニングテーマを手がけた、面影ラッキーホール feat. 後藤まりこ(ミドリ)の「あたしだけ

    「夏のあらし!」第2期のOPをやくしまるえつこが歌う
    selim
    selim 2009/09/02
    楽しみ。
  • よしもとよしとも、パンドラで約8年ぶりの新作執筆

    よしもとよしともが8月21日発売の文芸誌パンドラVol.4(講談社)にて、「魔法の国のルル」以来約8年ぶりとなる新作「見張り塔からずっと」を発表する。 「見張り塔からずっと」は、不思議な遊園地での男女の別れを描いた短編8ページ。小説とマンガとのハイブリッド作品で、小説、マンガ、小説というサンドイッチ構成となっている。マンガはもちろん、小説もよしもとによる書き下ろし。 8年ぶりの新作についてよしもとを直撃したところ、「コマ割ってマンガ描いたの8年ぶり!ていうか小説とマンガの合体とかゆうテキトーっぽさが相変わらずだな!たった8ページだし!てコトでまあ軽い気持ちで読んでみてください。はブ厚いですけど」とコメントしてくれた。 なお作は、(財)文字・活字文化推進機構のキャンペーン、「コトバダイブしよう。」のCM中で少年が読んでいる作品に、加筆修正を加えて紙面化したもの。CMでどのように登場するの

    よしもとよしとも、パンドラで約8年ぶりの新作執筆
  • 夏コミ参加の商業マンガ家を「ゆるふわ」調査

    8月14日から16日まで、東京ビッグサイトにてコミックマーケット76が開催される。世界最大の同人誌即売会であるコミケには、商業誌で活躍するプロのマンガ家も毎回数多く参加している。 コミックナタリーでは今年の夏コミに備え、プロのマンガ家がどのサークルで参加するのかをリサーチ。100強のマンガ家をピックアップしてみた。 ただし参加サークルの膨大さに加え、別名義や変名、もしくは完全シークレットで参加しているマンガ家も多いため、あくまでも「ゆるふわ」なリストであることをあらかじめお断りしておきたい。 8月14日(金) Dr.モロー - 東A29a,b ウエダハジメ - 東A36b 村枝賢一 - 東A43a 有馬啓太郎 - 東A44a,b うたたねひろゆき - 東A45a 田丸浩史 - 東A60a 石見翔子 - 東I49a ひらのあゆ - 東J60a 榎ナリコ(野火ノビタ) - 東M26b タカハ

    夏コミ参加の商業マンガ家を「ゆるふわ」調査
  • 貞本義行「CUT」ヱヴァ特集にピンクの真希波描き下ろし

    7月18日に発売される雑誌CUT(ロッキング・オン)は、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の総力特集。キャラクターデザインを担当した貞義行の貴重なインタビューが掲載される。 表紙を飾っている新キャラクター、真希波・マリ・イラストリアスは、貞がCUTのために描き下ろしたもの。プラグスーツ姿のマリは公式パンフレットや劇中スチールにも登場しておらず、これが初のビジュアル化となる。マリの凛とした表情と鮮やかなピンクが、書店の中で力強いオーラを放ちそうだ。 また今号には、マリ役を演じた坂真綾や、緒方恵美(碇シンジ役)、林原めぐみ(綾波レイ役)、宮村優子(式波・アスカ・ラングレー役)、三石琴乃(葛城ミサト役)といったメインキャストへのメールインタビューも掲載。 さらに鶴巻和哉、田雄、平松禎史、松原秀典ら作画チームによる4点の描き下ろしグラビア、鶴巻監督のロングインタビューなど、アニメ雑誌顔負

    貞本義行「CUT」ヱヴァ特集にピンクの真希波描き下ろし
    selim
    selim 2009/07/13
  • 志村貴子「敷居の住人」新装版!「放浪息子」9巻も同発

    放映中のTVアニメ「青い花」で注目を集める志村貴子の初連載作「敷居の住人」が、新装版となって7月25日に発売される。また月刊コミックビーム(エンターブレイン)で連載中の「放浪息子」9巻も同日発売となる。 「敷居の住人」は月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載された志村初の長編で、顔が良いだけのダメ人間・田千暁の日常を描いた物語。単行全7巻が、2000年から2002年にかけて刊行された。 新装版は全6巻に再構成され、まずは1、2巻が同時発売。以降も毎月2巻ずつ刊行される。判型はB6判からA5判へと変わり、編への加筆はないものの、新装版用に描き下ろしたあとがき1ページと、ゲスト作家による寄稿イラストが収録される。1巻には竹泉、2巻には唐沢なをきが登場予定。もちろんカバーイラストは志村による描き下ろしだ。 一方コミックビームにて連載中の「放浪息子」は、女の子になりたい男の子・二鳥

    志村貴子「敷居の住人」新装版!「放浪息子」9巻も同発
    selim
    selim 2009/07/09
    敷居の住人続き描いて欲しい。
  • オノ・ナツメが自ら選定した「リスパラ公式メガネ」発売

    販売されるのは、クラウディオ、ルチアーノ、テオ、ヴィートの4キャラクターをモデルとした眼鏡。オノ・ナツメ監修のもと制作された特製の眼鏡ケースも同時販売される。もちろん眼鏡の選定もオノ自らが行っており、それぞれキャラクターのイメージをつかんだ絶妙のセレクトとなっている。 「JIN's GLOBAL STANDARD」は、実はアニメ「リストランテ・パラディーゾ」放送前となる今年3月にも、数量限定でコラボ眼鏡を発売していた。今回は再版を希望する多くの声に応え、アニメDVDの発売に合わせた第2弾となる。 なお第1弾にて選定された眼鏡は、劇中にてキャラクターが実際に着用している。アニメ「リストランテ・パラディーゾ」のDVDは全5巻。第1巻の発売は7月29日。第2巻は8月27日、第3巻は9月26日、第4巻は9月26日、第5巻は11月22日の発売を予定している。

    オノ・ナツメが自ら選定した「リスパラ公式メガネ」発売
  • 「Phantom」DVD予約特典にのいぢ・高河・武内・広江描き下ろし

    7月24日に発売となるDVD「Phantom~Requiem for the Phantom~ DVD Mission 1【初回生産限定版~アイン篇~】」の店頭予約特典に、いとうのいぢ、高河ゆん、武内崇、広江礼威による描き下ろしイラストが起用される。 ソフマップ、アニメイト、とらのあな、アニブロゲーマーズの4店で展開される予約特典。ソフマップではいとう、アニメイトでは高河、とらのあなでは武内、アニブロゲーマーズでは広江が担当したイラストが、テレホンカードやクリアファイルといったショップごとのオリジナル特典にプリントされるとのこと。詳細は各ショップの公式サイトにて確認しよう。 「Phantom~Requiem for the Phantom~」は、ニトロプラス不朽の名作ゲームPhantom」を原作とするTVアニメ。コミックアライブ3月号(メディアファクトリー)からは、柊柾葵作画によるコミカ

    「Phantom」DVD予約特典にのいぢ・高河・武内・広江描き下ろし
    selim
    selim 2009/06/09
    がゆんのほしい・・・。
  • サブカルチャー評論集「吉本隆明 全マンガ論」発売

    隆明によるマンガやアニメの評論をまとめた「吉隆明 全マンガ論ー表現としてのマンガ・アニメ」が、小学館クリエイティブから発売された。 吉にとって初となるサブカルチャー評論集は、「作品論」「原理論」「対談」の3部構成からなり、加えて今回の刊行のために語り下ろされた吉のインタビューも収録されている。 第一部「作品論」は、1978年から2000年の間に吉が雑誌や新聞で発表した、マンガやアニメに関する評論をまとめたもの。手塚治虫をはじめ、江口寿史、あだち充、かわぐちかいじ、つげ義春、長谷川町子、大友克洋、宮崎駿、さくらももこらを扱う。 第二部の「作品論」では文芸誌海燕(福武書店・現ベネッセコーポレーション)で執筆した評論を収録し、サブカルチャーを通じて捉えた情況論が展開されている。 そして第三部「対談」には、萩尾望都、中沢新一、大塚英志らとの濃密な対談を収録。知の巨人がいかにマンガと対峙

    サブカルチャー評論集「吉本隆明 全マンガ論」発売
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