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2007年10月5日のブックマーク (6件)

  • gPhoneと携帯関係あれこれ

    携帯関係サービスでは、アメリカが日を超えるものは殆どない。誇れるものは定額制のやたら安い料金くらいかな?iPhoneもデータ使い放題だが、通話も含め、そういう料金体系、たくさんあるんですよね。が、それ以外はまぁ・・・ワンセグとかSF?って感じです。 しかし、そんな中でもいくつか目に付く最近のニュース。日では絶対無い・・と思われる3つです。 1.ユーザーの周辺音声を携帯経由で常時監視して視聴率調査 2.通話の中身を常時聞いていて、キーワードでCMをプッシュ 3.gPhone、もう当に社内トライアル中らしい 1.ユーザーの周辺音声を携帯経由で常時監視して視聴率調査 Integrated Media Measurement Inc.(IMMI)というベンチャーの事業。IMMIには、Draper Fisherも投資しており、これまでに$14 million集めている。何をするかというと、 (

    gPhoneと携帯関係あれこれ
    sem07
    sem07 2007/10/05
  • 荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動

    不満の原因3:事前告知の不十分さ 騒ぎが大きくなったもう1つの問題が、事前の告知の方法だ。グリーは各サービスのトップページに「お知らせ」として、1週間前からこの事を告知していた。しかし、いざアバターを自動表示にすると、多くのユーザーが「聞いていない」と反発した。中にはこのお知らせを読んで知っていたユーザーもいたが、「いきなり表示を変えられた」という思いを抱いたユーザーが、より強い反発心を抱いてしまったようだ。 グリーとしては、9月中旬にまずグリゲーで同様の告知と切り替えを行い、そのときには特に混乱がなかったため、同じ方法でクリノッペにも導入した。また、自社調査でユーザーの半分以上はプロフィールページにアバターを表示しており、特に問題はないと判断していた。 告知方法が不十分だったことは田中氏も認めており、「もっと長い告知期間が必要なのか、色を変えるなどして目立たせるべきか、もっといろいろなと

    荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動
    sem07
    sem07 2007/10/05
  • 写メであなたの顔がゾンビに──「ゾンビちぇき!」

    ジェイマジックは10月5日から、顔認識技術を使ったエンタテインメントコンテンツ「顔ちぇき!~誰に似てる?~」のサイト上で、1カ月半の期間限定コンテンツ「ゾンビちぇき!」を展開する。 ゾンビちぇき!は、11月3日から全国でロードショー公開される映画「バイオハザードIII」とのタイアップコンテンツ。自分の顔写真をメールに添付して送信すると、謎の細菌兵器「T-ウィルス」に侵された顔写真に加工されて返ってくる。 このコンテンツは、顔ちぇき!に新たに実装された「顔デコ」機能を利用したもので、顏認識技術で抽出された目や鼻、口の位置にゾンビのパーツを加工することでゾンビ顔を生成する仕組み。結果画面に表示されたゾンビ顔は、バイオハザードIII オフィシャルサイトの日地図上に表示することもできる。 サイトへのアクセスは http://kaocheki.jp/ から。迷惑メール対策としてドメイン指定受信を設

    写メであなたの顔がゾンビに──「ゾンビちぇき!」
  • グーグル、アドワーズ広告の行動ターゲティングをテスト:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    GigaOMの記事Google is experimenting with Behavioral AdWordsによると、Googleがアドワーズ広告の行動ターゲティングを試験的に実施しているとのことです。 記事の通り早速試してみました。Google (US)にて最初にItalian Hotelsと検索し、続けてweatherと検索するとSERP最上部に「weather in italy」というタイトルのアドワーズ広告が表示されます。同じように、「france hotels」と検索して、続けて「reserve hotel」と検索すると、フランスのホテルの広告が表示されます。これらはGoogleに情報が送信されているわけではなく、ブラウザを閉じると履歴がクリアされます。 この行動ターゲティング技術のポイントは、検索をセッション単位でとらえて、セッション内における直前までの検索クエリを参照して

    sem07
    sem07 2007/10/05
  • "Googleキラー"と呼ばれたWiseNutがサービス終了:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    2001〜2002年頃に検索業界でよく見かけた話題の1つが「Googleキラー」だ。"PageRank" という(当時は)革新的と注目された技術で急速に人気を広げるGoogle、それに対抗する新興検索エンジンを呼ぶ言葉として用いられた。 その代表がTeoma(テオマ)とWiseNut(ワイズナット)だった。後者については楽天に買収される直前のLycos JAPANが採用する形で日でもサービスを提供したことがあり、利用した経験がある方もいるだろう。両社ともに、基的には当時Googleが抱えていたPageRankの問題点を克服するアルゴリズムをひっさげることで検索の関連性を高めようとするアプローチが注目された(Teomaは"Subject Specific Popularity"、WiseNutは"Context Sensitive Link Analysis"など)。 Teomaはその後

    sem07
    sem07 2007/10/05
  • 韓国の検索連動広告最大手が日本進出 トランスコスモスと提携

    トランスコスモスは10月2日、韓国の検索連動型広告最大手eMnet(イーエムネット)と提携すると発表した。韓国では検索連動型広告がネット広告市場の半分以上を占めているのが特徴。特に中小企業や個人事業主による利用が進んでおり、eMnetの顧客も中小事業者が多くを占めている。トランスコスモスは韓国事業の強化に加え、eMnetのノウハウを「ロングテール」向けのマーケティングなどに活用したい考えだ。 eMnetはこのほど日支社を設立し、営業活動を開始した。「日は中小事業者による検索連動型広告の利用が遅れている」と見て、韓国で培ったノウハウを活用して日市場へのい込みを図っていく。 eMnetは2000年4月、韓国の大手紙・中央日報で広告やニュースサイト「Joins.com」などに携わったキム・ヨンウォン社長が創業した。韓国で検索シェアの7割を占めるNaverや、Daum、Overture、Y

    韓国の検索連動広告最大手が日本進出 トランスコスモスと提携
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    sem07 2007/10/05