オリンピック・イヤーである本年。アスリートをサポートするオリンピック公式飲料、アクエリアスは”松坂大輔”、”北京オリンピック”そして中高生をターゲットにした”部活(=アクエリ部)”という3つの軸でウェブキャンペーンを展開している。 なかでも、”アクエリ部”は携帯電話→PC→マガジン→屋外広告というクロスメディアを駆使し、部活仲間と一緒にアクエリアス流コミュニケーションを体験する体験型広告になっている。この仲間と喜びを分かち合える“部活”キャンペーンを中心にほかの2つのウェブキャンペーンから日本コカ・コーラ株式会社のインターラクティブへの取り組みまでを聞いた。 (取材・文/マツフジアサミ)