インフォテリアは6月22日、東証マザーズに新規上場した。初日の取引では初値がつかず、公開価格6万円の2倍となる12万円の買い気配で終えた。 6000株を公募し、1504株を売り出している。 インフォテリアは、XML技術をベースとしてシステム連携を行うパッケージソフト「ASTERIA WARP」の開発と販売を行う。
インフォテリアは6月22日、東証マザーズに新規上場した。初日の取引では初値がつかず、公開価格6万円の2倍となる12万円の買い気配で終えた。 6000株を公募し、1504株を売り出している。 インフォテリアは、XML技術をベースとしてシステム連携を行うパッケージソフト「ASTERIA WARP」の開発と販売を行う。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Java Servletの次期仕様である「Java Servlet 3.0」がJCP(Java Community Process)に提出された。 JCPはJavaの標準仕様を決める組織。各仕様はJava Specification Request(JSR)と呼ばれ、番号が割り振られる。Java Servlet 3.0はJSR 315となる。今回のJava Servlet 3.0の仕様は、Java EE 6のリリースに間に合うようにゴールが設定されている。 Java Servlet 3.0ではひとつのアプリケーションの中でWebフレームワークのシームレスな入れ替えが可能になる「Webフレームワークのプラグイン化」が実現される。 Webフ
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