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mediaとresearchに関するsemicolonのブックマーク (3)

  • メディア・パブ: 意外なソーシャルメディア接触,アジア人が欧米人よりも能動的に参加

    SNSやブログ,写真/動画共有サイトなどのソーシャルメディアに対して,アジア人は欧米人よりも能動的に参加しているようだ。 Universal McCannのソーシャルメディア調査によると,米国や西欧のインターネットユーザーは他人の作ったコンテンツを閲覧するだけの傾向があるのに対し,アジアのユーザーはコンテンツの作り手となる割合が高いとのことだ。 Universal McCannのソーシャルメディア・プラットフォーム調査は,2006年9月(Wave 1),2007年6月(Wave 2)に次いで,2008年3月(Wave 3)が3回目である。今回は,29ヶ国1万7000人のアクティブ・インターネットユーザーを対象に調査を実施した。WAVE 3とのタイトルの調査レポートが,80ページのPDFファイルで公開されている。 調査ではThe Active Internet Universeを,毎日あるい

  • ブロガーと手を組む新聞社、その成果は複雑 - CNET Japan

    激情的な大学バスケットボールコーチであるBobby Knight氏はかつて、ジャーナリストに対する見解を述べたことがある。意図したことではないが、同氏の見解は、新聞社がインターネットブロガーへの対応に苦労している理由を説明しているのかもしれない。 ワシントンポスト紙の1983年の記事によると、インディアナ大学のコーチ時代のKnight氏は、「われわれはみな、小学校2年生で書くことを学ぶ」と述べている。「しかし、その後、ほとんどがもっと大事なことをする」(Knight氏) いわゆる市民ジャーナリストが書くブログは、ますます新聞と読者を取り合うようになってきている。Forrester Researchの最近の調査によると、18〜24歳のインターネット利用者のなかでは、ブログと新聞ウェブサイトの読者数のシェアは両者とも同じで約17%を占めているという。 「全体的には依然として新聞の読者層のほうが

    ブロガーと手を組む新聞社、その成果は複雑 - CNET Japan
  • メディア利用率、第1位はウェブ--米調査

    ウェブは、勤務時間中に最もよく利用されるメディアで、家庭でも2番目に利用されるメディアだということが、米オンライン出版社協会 (OPA)の新しい調査でわかった。 ウェブはまた、日中に利用されるメディアの第1位でもある。 インディアナ州立ボール大学メディアデザインセンターが実施した調査プロジェクトで、350名の被験者のメディア利用状況を15秒ごとに追跡した。被験者は男女に偏りがないよう選ばれ、18歳から34歳、35歳から49歳、50歳以上の3つの年齢グループで構成された。これら被験者を、観察者が1日あたり13時間観察し続けた。これは、被験者が起きて活動している時間の80%にあたる。 「観察者は、実際に被験者の自宅や職場まで赴き、ハンドヘルドコンピュータを手に、15秒ごとに被験者のメディア利用状況と生活の諸活動を記録した」と、米出版社協会(OPA)のプレジデントPam Horan氏はCNET.

    メディア利用率、第1位はウェブ--米調査
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