![感動。自分のPCをクラウド化する「audiogalaxy」で、全ての音楽を、あらゆるデバイスで。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd2e9d98bc850842dc3ac1defc1d344a576b192c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fushigyu.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F02%2Flisten_girl-166x158.jpeg)
「みんな」と違う!? ケータイ・デジタルプレーヤーを持つ:プロフェッサーJOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと」!(1/3 ページ) 余り年齢に関係無くよく耳にする例えに、「みんな~している」とか、「みんなが持っている~」とか言う言い回しを聞くことは多い。幼稚園児が母親に「園内の自分の周囲で流行している何か」をおねだりする場合も、企業のトップマネジメントが他社が既に実施しているビジネスを見聞きし、自社のスタッフである社員達に向かって、「より新しいビジネスモデルの考案」や「画期的な営業方策のアイデア」等を要求する時も、多少のスケールや望む深さのレベルが異なるだけで、その起点は同じ様なものだ。 本来、他人と大きく違うことを恐れる人間は、データ的にはそれほど確実ではない身の回りの小さな範囲の変化やトレンドを、あたかも、世の中全体のトレンドや流行の様に捉えてしまう傾向があるのだろう。これは
KDDIは1月下旬、携帯電話とPCの両方で同じ音楽を楽しめるサービス「au LISTEN MUSIC MOBILE(LISMO)」を開始した。携帯電話に保存した着うたフルをPCでも再生できるほか、ユーザー同士で楽曲をリコメンドしあう機能などを備える。さらに4月には、PCと携帯電話の両方に対応する音楽配信サービスも始める計画だ。 固定通信と移動体通信を融合させたサービスを展開するという、いわゆる「FMC(Fixed Mobile Convergence)」という概念が注目されるなか、これまでもKDDIは携帯電話とPCのどちらからも利用できるポータルサイト「DUOGATE」を提供してきた。LISMOはこのFMC戦略をさらに推し進めたものといえるだろう。 KDDIはLISMOにどのような狙いを込めているのか。KDDIメディア本部メディアビジネス部メディアソフトグループリーダー課長補佐の八木達雄氏
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