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trainとtripに関するsemicolonのブックマーク (2)

  • 第172回 雪景色と雰囲気の関係

    冬なのでやはり雪でしょう、ってことで、東京から日帰り、しかも電車で行けるところという観点からちょっと出掛けてきた。 雪景色はどうしても青白くなりがちで、しかも雪の白さにひっぱられて暗く写りがち。多くのデジカメ(特にコンパクトデジカメ)のスノーモードは色と明るさ(露出)を補正してそれっぽく撮ってくれるモードなのだけど、同じ雪景色でもそのときどきで残したい雰囲気って違うわけで、自分がその場で感じたイメージを大事にしたいよね、ついでに雪景色に電車って似合うよね、という話です。 雪と電車は妙に似合う とりあえず、寒いところで撮影するときに大事なのは防寒。じっとタイミングを待ったりするので、足先や指先の保温は大事。 まあ人間の防寒は各自やるとして、カメラ側としては一番簡単なのは防じん防滴なカメラを持って行くこと。最近はミドルレンジの一眼レフならたいてい防じん防滴なのでそういうのがあればよし。ついでに

    第172回 雪景色と雰囲気の関係
  • 東海道・野立て看板鑑賞 :: デイリーポータルZ

    「野立て看板」という言葉をご存じだろうか。文字通り、野に立てられた看板だ。 以前からこの野立て看板が気になっていた。ぼくにとっては野に立つ看板というより野に咲く花だ。いったいどんな花があるのか。この花は郊外の国道脇などによく咲いていることが知られているが、今回は東海道新幹線沿いの花園を調べてみよう。 (text by 大山 顕) いかがだろうか、このキュートな唐突感。見る人がいるから、そこに広告看板を立てる。それが田んぼのど真ん中であっても。とにかく隙あらば広告出したい、と いうパッションを感じる。なんだろう、人には「広告出稿欲」とかあるのだろうか。それはマズローの三角形ではどこらへんにあるのか。 ぼくは仕事で頻繁に東京と大阪を往復するのだが、いつも車窓から見えるこの新幹線乗客向け野立て看板がとても気になっていた。世に野立て看板は多くあれど、唐突感という点でこの新幹線から見えるそれがもっと

    semicolon
    semicolon 2007/01/22
    反対側が楽しみ。
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