2017年8月28日のブックマーク (4件)

  • 「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?

    論点を整理しよう。 子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。 しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。 一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。 そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。 2013年3月、メディアの論調が変わった「副作用」問

    「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?
    semimaru
    semimaru 2017/08/28
  • 神戸新聞NEXT|社会|土地代込み5万円の破格物件、まさかの展開 香美町

    ロビン・ピアソンさんと高橋清美さん夫。「5万円のことは言わないで…」と照れる一面も=兵庫県香美町村岡区柤岡 「約230平方メートルの土地代込み5万円」。破格の値段で売り出され、昨年夏に大きな反響を呼んだ兵庫県香美町村岡区柤岡(けびおか)の空き家を覚えているだろうか。町役場に全国から300件以上の問い合わせが殺到する中、所有者が選んだのは、埼玉県上尾市に住む60代の夫婦だった。今年7月に契約を結び、9月の移住に向けて準備を進める2人の“新居”を訪ねた。(黒川裕生) 出迎えてくれたのは、ロビン・ピアソンさん(63)と、高橋清美さん(65)夫。ロビンさんはオーストラリア出身で、清美さんとは18年前に日結婚した。お互い再婚だ。 山あいの集落にある取り壊し予定だった木造2階建て。香美町が移住希望者に紹介する「空き家バンク」に大阪府の所有者が登録したところ、家屋2万5千円、土地2万5千円と

    神戸新聞NEXT|社会|土地代込み5万円の破格物件、まさかの展開 香美町
    semimaru
    semimaru 2017/08/28
  • Negicco×KIRINJI鼎談 日本ポピュラー音楽シーンの精鋭から絶大な愛を注がれる理由とは? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    今年2017年でデビュー15年目に突入、メンバー人たちも“まさか”と語るこの年月の歩みを彩る2011年~2017年の名曲たちをコンプリートしたNegiccoのベストアルバム『Negicco 2011~2017 -BEST- 2』がリリースされた。日ポピュラー音楽シーンの精鋭たちから絶大なる愛を注がれ、アイドル界屈指の名曲の宝庫とも言われているとか、いないとか。ローカルアイドルの草分け的存在であり、もはや音楽ファンの羨望を集めるNegicco。記念すべきベストアルバムの1曲目を飾る「愛は光」の作詞作曲のみならず演奏も務めたKIRINJIから、メンバーを代表して堀込高樹、千ヶ崎学、弓木英梨乃の3人を迎え、胸は熱く、心温まる対談をお届けします。 ――まず7月20日、Negiccoは結成15年目に突入いたしました。 KIRINJI(堀込高樹、千ヶ崎学、弓木英梨乃):おめでとうございまーす。 N

    Negicco×KIRINJI鼎談 日本ポピュラー音楽シーンの精鋭から絶大な愛を注がれる理由とは? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    semimaru
    semimaru 2017/08/28
    千ヶ崎:(略)<燃え尽きるその時まで>って! そんな終わり方するかぁ!? と思って。 堀込:それくらい言っとかないと。山口百恵がマイクを置くくらいの気持ちでこう……すみません、話が古くて(苦笑)。
  • 【衝撃事件の核心】女性のビンタに男ブチ切れ、パン切り包丁で〝血の報復〟 巨大地下街を修羅場に変えた「神戸屋」の惨劇(1/4ページ) - 産経WEST

    大阪屈指の規模を誇る梅田の地下街にある有名パン販売チェーン店「神戸屋」で8月上旬、パート従業員の女性(28)が、同じパート従業員で後輩だった男(22)にパン切り包丁で切りつけられる事件が発生した。女性の悲鳴を聞いて駆けつけた通行人に制止され、大阪府警曽根崎署に現行犯逮捕された男は「女性に殴られ、頭が真っ白になった」と供述した。巨大地下街の一角を流血の修羅場に変えた事件。職場の先輩、後輩の間に何が起きたのか。 シャッターの向こう側で 事件が起きたのは8月4日正午過ぎ。現場となった阪神百貨店梅田店近くのパン販売店「神戸屋阪神梅田駅店」は、購入客らでにぎわうお昼時にもかかわらず、店のシャッターが閉まっていた。 商談に向かうため、店の前の地下街を歩いていた京都市伏見区に住む会社員の男性Aさん(55)は、いつも営業しているはずの店が閉まっていたため、「変だな」と感じた。そのとき、誰もいないと思って

    【衝撃事件の核心】女性のビンタに男ブチ切れ、パン切り包丁で〝血の報復〟 巨大地下街を修羅場に変えた「神戸屋」の惨劇(1/4ページ) - 産経WEST
    semimaru
    semimaru 2017/08/28
    引き金はコレか。『同署の事情聴取に女性は「男の接客対応を注意するため、店に行った。男の頬を複数回平手打ちした」と話した。』