運動部でしたが先輩が眼中に入ってから通り過ぎるまでひたすらお辞儀をしなければいけないルールがありました。
すこし前の話だが、ツイッターで個人的に関心を引かれた投稿があった。投稿者は、プロフィールによれば外資系コンサルへの勤務経験を持ち、投資やキャリアデザインに関係したブログを運営している方だ。 本気で受験勉強して、大学も結構勉強して、大学院でも勉強して、社会人になっても仕事でそれなりに成果出しているという認識を持っていますが古文漢文が役に立った経験は少なくともありませんね。他の学問は役に立ってますが、漢文については眠いときに「春はあけぼの」というくらいしか使ってない — シャイニング丸の内 (@shimaru365) 2018年2月20日 このツイート(https://twitter.com/shimaru365/status/965893822512218113)は「春はあけぼの」のせいでギャグになってしまったが、実際のところ「漢文は社会で役に立たない」という主張自体には同意する人も少なくな
2018年2月1日にGMOペパボ株式会社に入社しました! 消防士を辞めてエンジニアに転職してからの1年2ヶ月は福岡のシステム開発会社で機械学習などのデータサイエンスの分野に取り組んでいましたが、ペパボにはインフラエンジニアとして入社しました。今回の記事は、いわゆる転職エントリというやつです!転職の理由などを振り返っていきます! 消防士からエンジニアへの転職については下の記事にまとめてます。 blog.tsurubee.tech なぜインフラエンジニアになったのか 私はこれまでデータサイエンスの分野に取り組んできたため、「機械学習エンジニア」や「データサイエンティスト」といった道もあったのですが、インフラエンジニアになりました。その理由を書いていきます。 データサイエンスの分野は、機械学習のアルゴリズムへの理解や、それらをプログラムに落とす力はもちろんのこと、それに加えて対象となるドメイン(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く