恐れていたことが現実となった。いわゆる“WBC後遺症”だ。シーズンが始まったばかりなのに、日本代表選手の欠場者が相次いでいるのだ。 国内では山田哲人(30)が下半身の違和感を、山川穂高(31)がふくらはぎの張りを訴え、それぞれ登録抹消。海外に目を移せば、ヌートバー(25)が左手親指の捻挫で故障者リスト入り。吉田正尚(29)は右太ももの違和感で、4月13日からの3試合(日本時間、以下同)を欠場した。 【関連記事:きゃりーが選ぶ「大谷翔平のお相手」3位浅田真央、2位長澤まさみ、1位は?】 第1回、第2回のWBC連覇に貢献した元ロッテの渡辺俊介氏(46)が語る。 「代表メンバーは投手、野手ともにピークを1カ月早く持ってこなければいけなかったわけですから、今季が例年と比べて大変であることは間違いありません。そしてWBCは、球数や登板間隔の制限がある投手と比べて、野手のほうが負担が大きいと思います。

