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  • 新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす(週刊現代) @moneygendai

    「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。 退職者に「戻ってこないか」 「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。東京社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。 今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」 こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界の

    新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす(週刊現代) @moneygendai
    semimaru
    semimaru 2023/12/27
    不動産屋化
  • アメリカ人観光客が「日本のサケ」に大感激……思わず絶句した「驚きの理由」(週刊現代) @gendai_biz

    外国からの観光客も絶賛 コロナ禍の混乱も一段落し、以前と同じく街にもにぎやかさが戻ってきた。11月までの時点で2023年の訪日外国人は約2200万人と外国人旅行者の客足も復活しつつあり、インバウンド需要も増加してきている。特に豊かでおいしい「日」を観光の目当てにしてやってくる人も少なくない。 そんななかで、数年前から注目を集めているのが「日酒」だ。2013年にユネスコの「無形文化遺産」に和が登録されたこと契機に、それに合わせる飲み物として脚光を浴びている。また海外からの観光客にとっては、お土産としても人気が高い。 「日のサケはスッキリとした飲み口で、和はもちろん肉料理にも合うから大好きだよ! 初めて飲んだのは獺祭だったけど、あまりのおいしさに感激して、言葉を失ってしまったことを覚えているね」(アメリカから来た30代男性) 「ウイスキーとかと比べて日酒はアルコール度数が低いから

    アメリカ人観光客が「日本のサケ」に大感激……思わず絶句した「驚きの理由」(週刊現代) @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/12/25
    見出し詐欺 アメリカ人観光客が「日本のサケ」に大感激……思わず絶句した「驚きの理由」
  • 正社員なのに派遣より低給、「早く子どもを産んで」…世帯年収1000万でも意外と苦しい生活実態(小林 美希)

    平均年収443万円――これでは“普通”に暮らすことができない国になってしまった。ジャーナリストが取材してわかった「厳しすぎる現実」。 7刷のロングセラー『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』から「東京都・岡由夏さん(仮名)・44歳・会社員・年収260万円(世帯年収1000万円)」のエピソードを紹介する。 「早く子どもを産んで」というプレッシャー 私は31歳で結婚しました。母は25歳で結婚していたので、それより5〜6年ほど遅かっただけですが、実家暮らしで古い価値観をもった親からの刷り込みがあったのでしょう。私も22歳で大学を卒業したら、2〜3年で結婚して出産なのかな、と思わされていた面もあります。父親が定年退職する前に結婚しなければ、と。 親から結婚をせかされ、やれ「晩婚だ」やれ「早く子どもを産んで」とプレッシャーをかけられ、そんな呪縛があったのかもしれません。 25歳で結婚してない

    正社員なのに派遣より低給、「早く子どもを産んで」…世帯年収1000万でも意外と苦しい生活実態(小林 美希)
    semimaru
    semimaru 2023/12/25
    派遣の方が高いのが正解。雇用が安定していないから。
  • 人類史上最悪…犠牲者3000万人「独ソ戦」で出現した、この世の地獄(週刊現代) @gendai_biz

    人類史上全ての戦争の中で最大の死者数を計上した独ソ戦。血で血を洗う戦場ではいったい何が起きていたのか。これまで日で語られることのなかった絶滅戦争の惨禍を、最新研究をもとに振り返る。 わが子にわが子をわせる 1941年、ドイツ軍に包囲されたソ連第2の都市・レニングラードの街角は死体で溢れていた。 ヒトラーは、「革命の聖地」であるレニングラードを軍隊で奪取するのではなく、包囲したうえで飢餓地獄に陥れ、市民もろとも守備隊を全滅させることを狙ったのだ。 冬が到来すると、死体から人肉をらう凄惨なありさまとなった。ソ連の内務人民委員部(秘密警察)の文書には以下のような記録まで残っている。 「ある母親は、上の子どもたちを生き延びさせるために、末の赤ん坊を殺してべさせた」 日では第二次世界大戦といえば太平洋戦争がイメージされやすく、これまで独ソ戦についてはほとんど語られてこなかった。 しかし、7

    人類史上最悪…犠牲者3000万人「独ソ戦」で出現した、この世の地獄(週刊現代) @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/12/13
    通常の戦争であれば、戦争の目的を達成したら、講和を結んで終結させます。(中略)互いを滅ぼされるべき敵とみなすイデオロギーを掲げていたために、相手を徹底的に殲滅するまで戦争を終わらせることができなかった
  • 「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz

    たった105日の結婚生活 11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという

    「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/11/20
    地元怖い。だから嫌なんだよ。
  • 「余命を存分に生きる」副作用なしの抗がん剤があった!(奥野 修司) @gendai_biz

    高額な民間療法か、副作用で苦しむか 私の知人ががんで亡くなった。原発は胃がんだったが、私が会ったときは肝臓とリンパ節に転移していてステージ4だった。ドクターからは「余命は3ヶ月」と言われたそうである。 「コリンエステラーゼ(肝細胞でつくられる酵素)が150を切ると、余命が1~2ヶ月の可能性はあるが、まだ200を超えているから急に悪くなることはないでしょう」 医師にこう言われたというので、私は思い切って、残された3ヶ月をどう生きるつもりなのか、と尋ねた。 60代後半だが、顔はつやつやしていて、今にでも「ちょっと仕事に」と出かけそうな雰囲気だった。 「ステージ4ですから、もう使える抗がん剤はありません。医者から抗がん剤を勧められましたが、どうせ副作用で苦しむだけだからやめました。すると、親戚や友人から『こんな治療法があるからどうだ』って毎日のように勧められるんです。いわゆる民間療法で、値段は目

    「余命を存分に生きる」副作用なしの抗がん剤があった!(奥野 修司) @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/11/09
    奥野
  • 勝ち組だった「元CA」が採用面接で面接官に言われた「衝撃の一言」…司法試験に落ち続け、新興宗教に入信した30代女性の「壮絶な人生」(阿部 恭子)

    学歴があれば「勝ち組」なのか? 月10万円の困窮生活、振り込め詐欺や万引きに手を染める、博士課程中退で借金1000万円、ロースクールを経て「ヒモ」に、日に馴染めない帰国子女、教育費2000万円かけたのに無職…… 話題の新刊『高学歴難民』では「こんなはずではなかった」、誰にも言えない悲惨な実態に迫っている。 記事では〈テレビ洗濯機などの家電はすべて売り、炊き出しに並ぶ…「お嬢様学校」を卒業した元CAの「凄惨すぎる事態」〉にひきつづき、花形と呼ばれる職業を捨てて法曹界への挑戦したが失敗し、困窮生活を余儀なくされる女性の様子を追う。 貧すれば鈍す 私は就職活動を始めました。前職の経験を生かして、子ども英会話教室なら時給はいいし、楽勝だろうと思ったのです。 まず筆記試験がありましたが、これは完璧でした。ところが、2次面接のネイティブスピーカーとの面談では、単語がスムーズに出てこなかったのです

    勝ち組だった「元CA」が採用面接で面接官に言われた「衝撃の一言」…司法試験に落ち続け、新興宗教に入信した30代女性の「壮絶な人生」(阿部 恭子)
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    semimaru 2023/10/18
    信者から紹介された白人男性
  • 「親には嘘をついています」…旧帝国大学を卒業した「高学歴男性」が司法試験に落ち、行きついた「意外な職業」(阿部 恭子)

    学歴があれば「勝ち組」なのか? 月10万円の困窮生活、振り込め詐欺や万引きに手を染める、博士課程中退で借金1000万円、ロースクールを経て「ヒモ」に、日に馴染めない帰国子女、教育費2000万円かけたのに無職…… 話題の新刊『高学歴難民』では「こんなはずではなかった」、誰にも言えない悲惨な実態にせまる。 記事では〈「東京の有名私立大学」を卒業してニートに…高学歴男性が彼女の「ヒモ」になった「厳しすぎる現実」〉にひきつづき、司法試験に3回不合格となった法曹難民の行方を追う。 ※記事は阿部恭子『高学歴難民』から抜粋・編集したものです。 (登場人物は仮名で、個人が特定されることのないよう一部エピソードに修正を加えています。) 合格した後輩との格差 私も「三振」で、彼女が先に合格しましたが、その後すぐに別れました。に養われるようになるくらいなら死んだほうがマシですね。それだけは嫌です。 私は

    「親には嘘をついています」…旧帝国大学を卒業した「高学歴男性」が司法試験に落ち、行きついた「意外な職業」(阿部 恭子)
    semimaru
    semimaru 2023/10/18
  • 80代寝たきり男性の身体には「無数の内出血」が…夫の最期が近づいても面会に来ない「若い中国人後妻」のヤバすぎる狙い(平野 国美) @gendai_biz

    茨城県つくば市で訪問診察を続ける『ホームオン・クリニック』院長・平野国美氏は、この地で20年間、「人生の最期は自宅で迎えたい」という様々な末期患者の終末医療を行ってきた。患者の願いに寄り添ったその姿は、大竹しのぶ主演でドラマ化もされている。 寝たきりの夫・石井良吉さん(仮名・82歳)の面倒を見る気が無い中国40歳)は「ソレ私ノ仕事デハナイ」と言って、胃ろうも痰吸引もしないと宣言し、週の半分を都内で暮らしはじめた。 良吉さんには経済力がある。中国が、夫の介護より自分の自由を優先するのであれば、施設療養を選択すべきであった。夫を施設に預ければ、自分は胃ろうの使い方も痰吸引も覚えなくていい。都内でも暮らせたはずだ。 ところがは、なぜか自宅介護に強くこだわった。そのうえで夫の面倒はみないと言い切る。矛盾していた。 前編<80代寝たきりの金持ち男性と結婚した「自称42歳の中国」が、看

    80代寝たきり男性の身体には「無数の内出血」が…夫の最期が近づいても面会に来ない「若い中国人後妻」のヤバすぎる狙い(平野 国美) @gendai_biz
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    semimaru 2023/10/17
    カモ
  • 80代寝たきりの金持ち男性と結婚した「自称42歳の中国人妻」が、看取り医に取った「不可解すぎる行動」(平野 国美) @gendai_biz

    茨城県つくば市で訪問診察を続ける『ホームオン・クリニック』院長・平野国美氏は、この地で20年間、「人生の最期は自宅で迎えたい」という様々な末期患者の終末医療を行ってきた。患者の願いに寄り添ったその姿は、大竹しのぶ主演でドラマ化もされている。 6000人以上の患者とその家族に出会い、2700人以上の最期に立ち会った“看取りの医者”が、人生の最期を迎える人たちを取り巻く、令和のリアルをリポートする――。 資産を奪う後業の女 “後業”と呼ばれる生業がある。 資産を持つ高齢男性の後に入り、命が尽きるのを待ち、資産を奪う女性たちの事をそう呼ぶそうだ。 私は、そんな後業を生業とする女性たちと、何度も遭遇してきた。看取り医は、患者の人生の最期を並走する仕事であるため、彼女たちと活動時期がバッティングするのである。 私が訪問診療しているエリアでは、日人女性だけではなく、外国人女性の後業も出没す

    80代寝たきりの金持ち男性と結婚した「自称42歳の中国人妻」が、看取り医に取った「不可解すぎる行動」(平野 国美) @gendai_biz
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    semimaru 2023/10/17
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  • 夫は「離婚届提出の5日後」に不倫相手と再婚、2週間後には子供が生まれていた...《だまされた妻の告発》タワー投資顧問ファンドマネジャーの衝撃的すぎる「詐欺離婚手口」(週刊現代) @gendai_biz

    夫は「離婚届提出の5日後」に不倫相手と再婚、2週間後には子供が生まれていた...《だまされたの告発》タワー投資顧問ファンドマネジャーの衝撃的すぎる「詐欺離婚手口」 澤田HDのTOBを巧みに利用 「澤田HDのTOBに絡み、重大なミスをしてしまった。インサイダー取引で逮捕されるかもしれない。会社から損害賠償請求される可能性もあり、このままだと全財産を失い、娘の学費を払えなくなる。これを防ぐにはいったん離婚して財産分与をした形にするしかない」 前編記事『<前代未聞の詐欺離婚事件が告発!「最後の長者番付1位」清原達郎氏の右腕である夫は私をだまして不倫相手と再婚した』では、やり手ファンドマネジャーとして活躍する上原俊則氏(49歳・仮名)が不貞の相手と結婚するためにの上原恵美さん(51歳・仮名)についたウソを紹介した。恵美さんの告発を続けよう。 「離婚届を持ってきたその日を最後に自宅に戻らなく

    夫は「離婚届提出の5日後」に不倫相手と再婚、2週間後には子供が生まれていた...《だまされた妻の告発》タワー投資顧問ファンドマネジャーの衝撃的すぎる「詐欺離婚手口」(週刊現代) @gendai_biz
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    semimaru 2023/10/17
  • 「上川陽子は初の女性首相になれる逸材」と持ち上げる「ある企み」...「麻生太郎の終活」という「最終戦争」が始まった!() @gendai_biz

    「上川陽子は初の女性首相になれる逸材」と持ち上げる「ある企み」...「麻生太郎の終活」という「最終戦争」が始まった! 「年内は解散すべきじゃねーだろうな」麻生太郎副総裁は、解散をしようとはやる岸田文雄首相にこう諭したという。9月27日昼、紀尾井町・ホテルニューオータニの日料理店「千羽鶴」に、岸田、麻生、茂木敏充幹事長、松野博一官房長官の4人が集まった。話題の中心はもっぱら解散の時期についてだった。 前編記事『「公明党ガン」発言は失言ではなく“作戦の一環”だった...『ローゼン閣下』こと麻生太郎が「自民党内部」に仕掛ける「最後の戦争」』より続く。 日初の女性首相になれる逸材 茂木は「ポスト岸田」への野心を隠さないから危険だ—岸田の心はいっとき、「森山幹事長」に傾いていた。しかし茂木を評価する麻生がすかさず、この芽を摘んだ。こう岸田を口説いたという。 「茂木は次の総裁選に出ないから安心しな

    「上川陽子は初の女性首相になれる逸材」と持ち上げる「ある企み」...「麻生太郎の終活」という「最終戦争」が始まった!() @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/10/12
    悪質なイタコ記事 『吉田茂を祖父に持つ麻生には、「自民党はオレのものだ。いや自民党が作ってきた日本もオレのものだ!」という自負がある。』
  • 「公明党ガン」発言は失言ではなく“作戦の一環”だった...『ローゼン閣下』こと麻生太郎が「自民党内部」に仕掛ける「最後の戦争」(週刊現代) @gendai_biz

    「公明党ガン」発言は失言ではなく“作戦の一環”だった...『ローゼン閣下』こと麻生太郎が「自民党内部」に仕掛ける「最後の戦争」 内心ブチギレているはずの岸田首相 「年内は解散すべきじゃねーだろうな」 麻生太郎副総裁は、解散をしようとはやる岸田文雄首相にこう諭したという。9月27日昼、紀尾井町・ホテルニューオータニの日料理店「千羽鶴」に、岸田、麻生、茂木敏充幹事長、松野博一官房長官の4人が集まった。10月中に取りまとめる経済対策や臨時国会の日程について話し合ったと報じられているが、話題の中心はもっぱら解散の時期についてだった。 「首相の大権」である解散に口を挟む麻生の振る舞いに、岸田は内心いきり立っていたはずだ。 (舐めるなよ、この老いぼれが!) '09年、麻生太郎内閣が解散の時期を逃したため、自民は大敗した。あの時の苦しさを知っている岸田には「お前の言うことなんて聞けるか!」という気持ち

    「公明党ガン」発言は失言ではなく“作戦の一環”だった...『ローゼン閣下』こと麻生太郎が「自民党内部」に仕掛ける「最後の戦争」(週刊現代) @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/10/12
  • 境内の「寄付金自販機」まで支払いが滞り…内紛で揺れる「神社本庁」とズブズブ「謎の不動産会社」のヤバすぎる現在(伊藤 博敏) @gendai_biz

    自販機の販売収益金が… 明治神宮北参道に面した神社庁の庁舎を始め、全国の有力神社に置かれた自動販売機には、「鎮守の森」の育樹事業に1当たり5円を寄付するものが多い。庁傘下の日文化興隆財団が、東日大震災を機に育樹による再生プロジェクトとして取り組んだ。 参考:https://www.nihonbunka.or.jp/vending_machine/ まさに塵も積もれば山となる事業だが、自販機が最も稼働する夏以降、代理店のディンプル・インターナショナル(東京都新宿区)から神社へ販売収益金が支払われなくなり、「どうなっているんだ」という問い合わせが殺到。しかし同社は「担当者の退職で業務に支障」と、理由にならない言い訳を繰り返すばかり。9月以降は電話に誰も出ない状況が続いている。 筆者がディンプルに9月末、電話をかけ続け、ようやくつながった際、電話に出たのは石津英晃代表で、「業務が滞って

    境内の「寄付金自販機」まで支払いが滞り…内紛で揺れる「神社本庁」とズブズブ「謎の不動産会社」のヤバすぎる現在(伊藤 博敏) @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/10/12
    銭ゲバ
  • 《独自》ビッグモーターも「社名変更」へ…販売台数が3割以下に激減した同社に異変…「スポンサー決定」ではじまる「本当の新体制」(加藤 久美子,現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    中古車販売大手・ビッグモーターをめぐっては、自動車保険の水増し請求をはじめ、数々の不正行為が発覚したことにより、7月25日には兼重宏行社長と兼重宏一副社長の退陣が発表された。 その後も街路樹問題や社員の不当解雇など、驚きのニュースが多くのメディアで報じられ、ビッグモーターの売り上げは大幅に落ち込んでいる。店によって違いはあるが、中古車販売台数は月販1万~1.5万台を販売していた最盛期の3割以下となっている店も少なくない。 これまで2回にわたって主要取引先である銀行団との会合を行っており、8月中旬の会合では90億円の借り換え要請が拒否されたものの、9月の会合では「10月末を目標に金融支援をしてくれる企業(スポンサー)を選定する」ことを明らかにした。

    《独自》ビッグモーターも「社名変更」へ…販売台数が3割以下に激減した同社に異変…「スポンサー決定」ではじまる「本当の新体制」(加藤 久美子,現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/10/04
  • 59歳課長が絶句…再雇用後の「予想以上の年収ダウン」で突きつけられた「過酷な現実」(木村 政美) @moneygendai

    定年年齢に達した従業員を一旦退職させた後退職金を支給し、新たな雇用契約を締結する再雇用制度。締結時の労働条件の変更は、労使が合意すれば可能だが、実際は企業が一方的に条件を提示し、従業員が応じる場合がほとんど。定年時より賃金が下がるケースが多い。 一口に賃金が下がると言っても、会社の賃金体系によっては、定年前の半分以下の賃金になることも……。再雇用を控えたある会社員の​事例をもとに、社会保険労務士の木村政美氏が解説する。 「給料ってどのくらい下がるんですか?」 A川さん(59歳、仮名=以下同)は、大学卒業後甲社(機械部品の製造卸売会社で従業員数300名)の商品設計エンジニアとして勤務、5年前からは設計課長として20名の部下を率いている。甲社の定年は60歳の年度末で、その後は希望すれば1年契約の嘱託社員として再雇用され、契約を更新すれば65歳の年度末まで働くことができる。今年10月で60歳の誕

    59歳課長が絶句…再雇用後の「予想以上の年収ダウン」で突きつけられた「過酷な現実」(木村 政美) @moneygendai
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    semimaru 2023/09/27
    辞めてフリーで契約してもらうとか。
  • 「給食のおかわりができない…」ダウン症のある娘が「通常学級」で直面した問題と解決法(長谷部 真奈見)

    が大好きなのに「おかわりできない」 小学校の特別支援学級に進学した娘が初めて直面した課題は、大好きな「給の時間」での出来事でした。 娘の通常学級との交流はまず、週に2日、給の時間を一緒に過ごすことから始まりました。その際、娘は特別支援学級で配膳された給を自分で持って、2階の支援学級の教室から1階の通常学級の教室まで向かうことになります。 背の高い牛乳瓶は予め倒して寝かせた状態で運んでいるとはいえ、汁物もあったりするため、小学1年生が自分の給を手で運んでいるかと思うと、「交流学級(通常学級)に行くのが嫌にならないかな?」「週2日だけだと、まるで“お客様状態”で、なかなか溶け込めないんじゃないかな?」など、親としての心配は尽きませんでした。 娘には「交流しに行くのが嫌な時は、先生に支援学級で給べたいと伝えたらいいんだよ」と繰り返し伝えていました。同学年のお友達と交流する時間を

    「給食のおかわりができない…」ダウン症のある娘が「通常学級」で直面した問題と解決法(長谷部 真奈見)
    semimaru
    semimaru 2023/09/26
  • まるで“おまけ”のよう…ダウン症のある娘の小学校の入学式で感じた「屈辱」(長谷部 真奈見)

    ※ 正式名はダウン症候群。染色体の突然変異によって起こり、通常、21番目の染色体が1多くなっていることから「21トリソミー」とも呼ばれる。筋肉の緊張度が低く、多くの場合、知的な発達に遅れがある。心疾患などを伴うことも多いが、医療や療育、教育が進み、最近ではほとんどの人が普通に学校生活や社会生活を送っている(参考:日ダウン症協会HP)。 「大好きで大事で大切な娘のことを、出産当時なかなか受け入れられなかった自分を、娘に許してもらいたい」――そんな思いから、長谷部さんが覚悟をもって当時の自らの思いと向き合う連載。 前回(第4回)は子どもの成長を第一に考え、ダウン症のある娘を特別扱いしない保育園の対応に長谷部さんが感動したエピソードを伝えたが、第5回前編となる記事では、娘さんの小学校入学の際に受けた初めての「拒絶」について、率直な思いを伝える。 改めて考えたい、日の「特別支援教育」の問

    まるで“おまけ”のよう…ダウン症のある娘の小学校の入学式で感じた「屈辱」(長谷部 真奈見)
    semimaru
    semimaru 2023/09/26
  • 「26歳と名乗っていたが実際は39歳」...香港でAV女優が逮捕、いま「日本人の出稼ぎ売春」が止まらない「切実な理由」(週刊現代) @gendai_biz

    「26歳と名乗っていたが実際は39歳」...香港でAV女優が逮捕、いま「日人の出稼ぎ売春」が止まらない「切実な理由」 海外出稼ぎ売春をする日人女性 「逮捕された女の一人は、日でAV女優として活動していました。現地メディアによると、売春の対価は極めて高額で、一回につき6000〜7000香港ドル(約11万〜13万円)。彼女は客に26歳と名乗っていたが、実際は39歳だったそうです」(全国紙中国支局記者) 9月5日夜、香港現地警察が尖沙咀(香港南部の繁華街)で一斉摘発を実施し、日国籍の女4人を含む売春グループ10人が逮捕された。日人女性の間ではいま、「海外出稼ぎ売春」が盛んに行われており、彼女たちも売春目的で香港を訪れていたと見られる。 「出稼ぎが増えたのは、コロナ禍以降ですね。国内の風俗で稼げなくなり、こぞって海外に行くようになった。英語のできる子が自力で現地の風俗店と交渉するケースも

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    semimaru 2023/09/18
  • 「売上の75%が事務所の取り分、残り25%をメンバー人数で配分する」「契約破棄もできない⁉」...性加害問題に続くジャニーズ事務所の「専属契約書」問題(週刊現代) @gendai_biz

    今まで明らかになっていなかったジャニーズ事務所とタレントの契約内容。独占入手した「契約書」に並んでいたのは、一般社会では考えられない驚きの文言だった。新たなパンドラの箱を開ける。 前編記事『「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった』より続く。 この契約書の問題点は、まだまだある。事務所側の権利を定めた条文が多い一方で、タレント側の権利を明記した条文がほとんど見られないのだ。 タレントと芸能事務所との契約に詳しい竹村公利弁護士はこう語る。 「当該の契約書において懸念されるのは、一般的な専属契約で通常規定されている契約期間の定めが見当たらないこと。契約の解除事由についての規定もないことから、事務所がタレントの退所を前提とした話し合いに応じないことも考えられる」 くわえて、同事務所を辞める際の法的な根拠

    「売上の75%が事務所の取り分、残り25%をメンバー人数で配分する」「契約破棄もできない⁉」...性加害問題に続くジャニーズ事務所の「専属契約書」問題(週刊現代) @gendai_biz
    semimaru
    semimaru 2023/09/17